つけ麺、ひやもり派?あつもり派?【都道府県別投票】
いまやラーメンと双璧をなしているといっても過言ではないつけ麺。多種多様な味わいのつけだれに麺を浸し、するすると流し込む際の快感はなんとも形容しがたい。
麺を食べ終わった後にはスープ割にして味わうのも一興だ。ラーメンと似ているようであってまったく違った味わい方ができるのも魅力のうちだろう。

そんなつけ麺だが、読者の皆様は茹でた麺を冷水で洗って締めた「ひやもり」と、締めた麺をもう1度温めた状態で提供する「あつもり」のどちらがお好みだろうか。
ラーメンとは違った冷たい食感を求めてひやもりが好きだという人はいるだろう。一方、冷たい麺だと食べ進めていくうちにつけだれが冷めてしまうため、あつもりの方が好みだという人もいるはずだ。
ネット上では、「あつもりとか言ったほうが玄人感がある」との声も上がる一方、ひやもり派からは「(麺があついと)ラーメンと変わらない」との声も上がり、意見がわかれているようだ。気になるつけ麺の麺事情。はたしてこれに地域差はあるのだろうか。
そこで、読者の皆様に改めて質問。
つけ麺のひやもりとあつもり、どっちが好み?
以下の選択肢からお好みをお答えいただきたい。結果は都道府県別に集計する。