「CHINA AID 2023」まもなく開催 史上最多の日本企業が出展
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「CHINA AID 2023」まもなく開催 史上最多の日本企業が出展
【上海2023年2月21日PR Newswire】中国最大級の介護・福祉展示会である「CHINA AID 2023」は、5月30日~6月1日まで上海新国際博覧中心にて開催される。
中国で10年に1度の国勢調査の結果によると、2020年には高齢者人口が2億5,000万人近くに達した。2022年から、中国では高齢者人口が爆発的に増加し、今後14年間で3億6800万人が高齢層に入り、介護・福祉産業で最もポテンシャルのある顧客層となる。日本の関連企業にとっては大きなビジネスチャンスがある。
コロナによる渡航制限の緩和、少子高齢化の深刻化に伴い、CHINA AID 2023は史上最多の出展日本企業を迎える。CHINA AID事務所によれば、独自出展しているパナソニック、パラマウントベッド、マルハニチロ、ダイキン工業などの大手企業のほか、今年のCHINA AIDは日本貿易振興機構(ジェトロ)とより深く連携し、ジャパン・パビリオンを設置する。それに日本の製品・サービスの PR 及び中国企業との商談支援を行う予定である。
ソース:AID from INTEX SHANGHAI Co., Ltd
▽問い合わせ先
AID point of contact: TAO XINTIAN
Tel: +86-21-6295-1263
Email: taoxintian@shanghai-intex.com
(日本語リリース:クライアント提供)