「富山映像大賞2023」映像作品を募集します!
2月14日
富山市
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302082786-O1-S8DVXsf4】
富山市では、富山映像大賞を通して本市の魅力を発信し、まちなかの継続的な賑わいの創出を目的として、「富山映像大賞Toyama Media Art International Triennale」を令和5年度に開催します。
今回から市民向けコースを新設しました。富山映像大賞の開催により、富山市民をはじめ、多くの方々が素晴らしい映像に出会えるよう、数多くの作品の応募をお待ちしております。
■公募コース・公募テーマ
① プロフェッショナルコース 「いのち」
② 市民向けコース 「ファミリー」
■募集締切
令和5年(2023年)5月31日(水) 日本時間 13:00まで(必着)
■募集作品
短編映像作品(ジャンル問わず・5分以内)
※公募テーマをもとにした映像作品とする。
■データ形式
mov もしくは mp4 形式
■応募方法
富山映像大賞公式webサイト上の応募フォーム(https://www.thinktoyama.jp/entry/)
に必要事項を記入の上、映像をアップロードしてください。
■応募料
無料。ただし、応募に伴う一切の費用は応募者負担とします。
■表彰
① プロフェッショナルコース
グランプリ 賞金 100万円(1作品)
② 市民向けコース
最優秀賞 賞金 5万円(1作品)
ほか
■審査員(二次審査、最終審査)
伊東順二(富山映像大賞総合プロデューサー)
内田まほろ(JR東日本文化創造財団 高輪ゲートウェイシティ文化創造棟(仮称)準備室 室長)
島敦彦(国立国際美術館 館長)
タニノクロウ(庭劇団ペニノ主宰/劇作家、演出家)
中島信也((株)東北新社エグゼクティブクリエイティブディレクター、CM演出家)
西村まさ彦(俳優)
本木克英(映画監督、日本映画監督協会 理事長)
※敬称略、五十音順
■その他
詳細については、富山映像大賞公式webサイトをご確認ください。
<富山映像大賞公式webサイト>
http://www.thinktoyama.jp/