キッコーマン初の“ゼリー飲料”がデルモンテブランドから新発売!
「リコピンリッチ フルーティートマトゼリー」 「食物繊維リッチ スウィートキャロットゼリー」
1月24日
キッコーマン株式会社
キッコーマン食品株式会社は、キッコーマン初のゼリー飲料「デルモンテ リコピンリッチ フルーティートマトゼリー」「デルモンテ 食物繊維リッチ スウィートキャロットゼリー」を、3月13日に、全国で新発売します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301202288-O2-ZI3mpdO9】
「デルモンテ リコピンリッチ フルーティートマトゼリー」「デルモンテ 食物繊維リッチスウィートキャロットゼリー」は、キッコーマン初のゼリー飲料です。デルモンテブランドでご好評いただいているトマト飲料や野菜・果実飲料を、“ワンハンドの食事”として人気があるゼリー飲料にしました。野菜や果実のおいしさを手軽に楽しめます。軽食やリフレッシュしたい時におすすめです。
■「デルモンテ リコピンリッチ フルーティートマトゼリー」
「リコピンリッチ フルーティートマトゼリー」は、1本(160g)にトマト4個分のリコピンと、1日分のビタミンC(100mg)(*1)を含みます。トマト飲料を飲む理由として最も多い“リコピン”(*2)を、毎日の食事に手軽に取り入れられます。
トマトの甘みとうまみをベースに、りんご、グレープフルーツ、レモンを加えたフルーティーな味わいです。
■「デルモンテ 食物繊維リッチ スウィートキャロットゼリー」
「食物繊維リッチ スウィートキャロットゼリー」は、1本(160g)に1食分の野菜(120g)(*3)を使用し、1食分の食物繊維(7g)(*4)を含みます。摂取量の不足が課題になっている食物繊維と野菜(*5)を、毎日の食事に手軽に取り入れられます。
にんじんをベースに、りんご、トマト、オレンジなどを合わせた、自然な甘みが特徴です。
これからもデルモンテは、「太陽を、おいしさに。」をスローガンに、世界中からよりすぐった野菜・果実からつくる高品質な商品で、健康的な食生活を応援してまいります。
■「デルモンテ リコピンリッチ」シリーズ10周年
「デルモンテ リコピンリッチ」シリーズは、2013年に「リコピンリッチ トマトケチャップ」を発売し、今年で10周年を迎えます。今では「リコピンリッチ トマト飲料」「リコピンリッチトマトソース」など、ラインアップが6種類7アイテムに広がっています。
トマトの成分“リコピン”は、サラダなどに使われる“生食用のトマト”よりもトマトケチャップやトマトジュースに使われる“加工用トマト”に多く含まれています。「デルモンテ リコピンリッチ」シリーズは、世界中の畑から厳選した甘み・うまみ・コクのある完熟トマトを使用し、“リコピンリッチ”で、濃厚なトマトのおいしさをご好評いただいております。
(*1)厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」の1日の推奨量に基づく。
(*2)キッコーマン調査(2021年3月、20~60代トマトジュースユーザー620人対象)
(*3)厚生労働省「健康日本21」の目標値(1日350g)の約1/3である120gを1食分としています。
(*4)厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」の18~64歳の男女の目標量(1日あたり男性21g以上・女性18g以上)より、21gを3食分としています。
(*5)厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」の食物繊維の目標量は18~64歳で1日あたり男性21g以上・女性18g以上ですが、20~59歳の食物繊維の摂取量は、男女共に目標を下回っています。
また、厚生労働省「国民健康・栄養調査(令和元年)」によると、「健康日本21」の目標である野菜摂取量の平均値350gに対し、野菜摂取量の平均値(20歳以上)は、男性288.3g、女性273.6gと、目標を下回っています。
記
1.品名及び内容量・容器、価格
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M103831/202301202288/_prw_PT1fl_zGh9Ex7V.png】
2.発売日
2023年3月13日
3.販売地域
全国
4.お客様お問合せ先
キッコーマンお客様相談センター TEL 0120-120358