VVDNが世界市場向けの自動車エンジニアリングおよび製造サービスを追加してサービスポートフォリオを強化

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【グルグラム（インド）2023年1月12日PR Newswire＝共同通信JBN】組み込み式製品のエンジニアリング、製造、デジタルサービスおよびソリューション企業のグローバルプロバイダーであるVVDN Technologies（https://www.vvdntech.com/ ）は、自動車エンジニアリングおよび製造サービスを世界の自動車OEM、サプライヤー、フリート所有者、新興企業に提供することでポートフォリオを拡大すると発表した。

自動車の分野では、VVDNは、運転支援ソリューションから、ミラーレスカメラシステム、ADAS、バッテリー管理システム（BMS）、インフォテインメントシステム、デジタルインストルメントクラスター、サラウンドビューシステム（SVS）、テレマティクスコントロールユニット（TCU）を含むデジタルコックピットソリューションに至るまで、自動車製品の設計、開発、製造を行う能力を備えている。また、さまざまな地域で家庭用および商用EV充電器の設計をサポートすることで、Eモビリティーにも重点を置いている。

VVDNは研究開発に注力することで、ハードウエアおよびソフトウエア開発、RF設計、システムテスト、機械サービスを提供している。同社はすでにグルグラム、アーメダバード、チェンナイ、コチに、最先端のテストラボを備えた自動車研究開発センターも設置している。製造面では、同社はPCBA、プロトショップ、自動車部品向けの機械金型とツーリング、射出成形、ダイカスト、板金などに多額の投資を行ってきた。

VVDNのデジタルチームは、クラウド対応ソフトウエアの豊富なツールボックスであるクラウドスイートにも取り組んでおり、自動車メーカーがテレマティクスやEモビリティーなどのさまざまなアプリケーションに適応し、デジタル テクノロジーを導入するのを支援している。

VVDN TechnologiesのVivek Bansal社長兼共同創設者は「VVDNのサービス収益を増大させる自動車エレクトロニクスの深い専門知識を提供することを非常に楽しみにしている。VVDNは、次世代電子機器の設計、開発、製造を支援することで、主要な自動車メーカー、ティア1サプライヤーと提携してきた。エレクトロニクスだけでなく、ソフトウエアも自動車業界に革命をもたらした。デジタルトランスフォーメーションと顧客の成長にとって不可欠なテレマティクス、Eモビリティーなどのアプリケーション開発において、エンドツーエンドの価値を提供できることを大変うれしく思う」と語った。

VVDNは1月12日から15日までニューデリーで開催されるAuto Expo 2023 - Componentsショーに参加している。同社は、電子工学、機械、製造、デジタル空間における能力を実証する多くのソリューションを展示する。

VVDNブース：ホール3FF、ブースB36
打合せのスケジュールを決めるには、電子メールinfo@vvdntech.com でコンタクトを。

▽VVDN Technologiesについて
VVDNは、テクノロジーバーティカル市場（5G、データセンター、ネットワーキング・Wi-Fi、ビジョン、自動車、IoT、クラウド、アプリケーション）のエンドツーエンド製品の設計・製造に注力する製品エンジニアリング・製造企業である。VVDNのインド本社はインド・グルグラムにあり、北米本部は米カリフォルニア州フレモントにある。VVDNは、米国、カナダ、欧州、インド、ベトナム、韓国、日本など、さまざまな地域の世界の顧客にサービスを提供している。VVDNは、インドおよび世界中に11の高度な製品エンジニアリングセンターと、クラス最高のSMT工場、成形およびツーリング工場、ダイカスト、アンテナ組立、金属スタンピング、製品組立工場、製品認証ラボなど、インドのタミルナド州グルガオンのマネサルとポラチにある7つの製造施設を保有している。VVDN のエンジニアリング&製造施設は、エンタープライズ、消費者、産業、オートモーティブグレードの製品を開発および製造に完全に対応できる。

▽メディア問い合わせ先
Kunwar Sinha
Kunwar.sinha@vvdntech.in
+91-9971887719

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ソース：VVDN Technologies