Webhelpは世界成長の重要な年を振り返り、2023年に向けて人材とテクノロジーへの継続的投資を目指す

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【パリ2022年12月22日PR Newswire＝共同通信JBN】世界をリードするカスタマーエクスペリエンスBPO（ビジネス・プロセス・アウトソーシング）プレーヤーであるWebhelp（https://webhelp.com/ ）は、創業以来最高の世界成長を達成し、現在60カ国以上で事業を展開し、世界で約12万5000人を雇用していると発表した。また、Webhelpは今年、50以上の業界賞を受賞し、カスタマーサービスBPOのガートナー・マジック・クアドラント（Gartner Magic Quadrant for Customer Service BPO）（https://webhelp.com/news/webhelp-positioned-as-a-leader-in-2022- gartner-magic-quadrant/ ）に選ばれ、Analyst Everest Group（https://webhelp.com/news/webhelp-given-top-ratings-in-customer-experience-globally-by-everest-group/ ）によるカスタマーエクスペリエンスで世界のトップの評価を獲得した。

年間を通じて、Webhelpは、24の拠点と、6カ国（タイ、ボスニアヘルツェゴビナ、ガーナ、イスラエル、北マケドニア、中国）に新たに拡大し、米国、中南米、アジア太平洋、欧州、中東、アフリカの既存の拠点に、さらに18の新しいサイトを開設した。Webhelpはまた、2022年に極めて大きなクライアント拡大を達成し、世界で240を超える新規のロゴクライアントをオンボーディングし、2万5000人以上のゲームチェンジャーを同社に採用した。需要の増加に合わせて、WebhelpはWebhelp Anywhereプロポジションを通じてハイブリッドおよびリモート業務を強化し、クライアントに究極の柔軟性とスケーラビリティーを提供し、進化する従業員の働き方の好みに対応することを継続してきた。

WebhelpのOlivier Duha最高経営責任者（CEO）兼共同創業者は「成長はチームスポーツであり、Webhelpにとってこの並外れた年に、従業員1人1人がその役割を果たしてきた。われわれは、当社のゲームチェンジャーがクライアントに代わって提供する素晴らしい仕事に誇りを持っており、2023年もこの流れを継続し、テクノロジーと人材にさらに投資して、クライアントとその顧客に可能な限り最高のソリューションを提供し続ける」と語った。

WebhelpはLATAM（中南米）で、デジタル対応のカスタマーエクスペリエンスを提供するブラジルの大手プロバイダーのGrupo Servicesの買収など、数多くの注目すべき買収と戦略的投資を成功裏に完了した（https://webhelp.com/news/webhelp-expands-latam-capability-with-acquisition-of-leading-brazilian-digital -customer-experience-provider-grupo-services/ ）。EMEA（欧州・中東・アフリカ）では、WebhelpはUitblinqers（https://webhelp.com/news/webhelp-and-uitblinqers-join-forces-to-strengthen-position-in-dutch-market/ ）と協力して、オランダ市場での地位も強化し、Gobeyond Partnersに追加投資を行い、Nudgeプラクティスを創設した。Nudgeプラクティスは、行動経済学を活用して、組織が顧客の行動に影響を与えることで可能な限り最高の結果をもたらすのを支援する戦略ユニットである。
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Olivier Duha氏はさらに「われわれはここ数年で、コネクションとヒューマニティーがこれまで以上に重要であることを学んだ。私は、テクノロジーによって実現する人間中心のカスタマーエクスペリエンスをリードしている急成長中の企業の指揮を執ることを大いに誇りにしている」と語った。

Webhelpは、持続可能性と環境・社会・ガバナンス（ESG）の実践の強化にも注力している。同社の従業員の12%は、受賞歴のあるインパクト・ソーシング・プログラム（https://webhelp.com/news/webhelp-named-a-leading-impact-sourcing-provider-at-the-2022-global-impact ）を通じて雇用されている。これには、恵まれない若者の雇用、女性受刑者の就職を支援する復帰イニシアチブと、移民と難民の雇用適性をサポートするエコシステムが含まれる。今年、Webhelpは第1線の労働者の健康と幸福を守るための長期的なイニシアチブで、大手認証会社のSGS（https://webhelp.com/news/webhelp-partners-with-leading-certification-company-sgs-for-global-trust-and-well-being-initiative/ ）とも提携した。

Webhelpの成長戦略は、戦略的なブルーオーシャンパートナーとしての役割を果たしたいという願望を支えており、グローバルなリーチとハイパーローカルな専門知識を組み合わせて活用し、クライアントに新しい価値をもたらす。Webhelpのソリューションとサービスは、CX（カスタマーエクスペリエンス）を変革し、戦略的価値と差別化を促進するデジタルネイティブのクライアントと企業の両方にとって、関連性があり価値のあるものになるように設計されている。

Webhelpは2023年も戦略的成長を継続し、APAC（アジア太平洋）、EMEA、米州を含む世界中の新規および既存の主要拠点でさらに拡大するとともに、人材、テクノロジー、イノベーションに投資していく。

▽Webhelpについて
Webhelp（https://webhelp.com/ ）は、今日のデジタル世界向けに忘れられないヒューマンエクスペリエンスを設計、提供、最適化し、革新的なカスタマージャーニーを生み出している。販売からサービス、コンテンツモデレーションから与信管理まで、WebhelpはB2CおよびB2Bのカスタマージャーニー全体にわたるエンドツーエンドのパートナーである。60カ国以上に展開する11万人以上の熱意あふれる当社の従業員は、世界で最もエキサイティングなブランドに変化をもたらすことに全力を挙げている。Webhelpは現在、その経営陣と、2019年11月の時点での世界有数の投資持株会社であるGroupe Bruxelles Lambert（https://www.gbl.be/en ）（Euronext: GBLB）が所有している。Webhelpの詳細については、Webhelp.com（https://webhelp.com/magic-quadrant/ ）を参照。

ソース：Webhelp