ココからあなたの
都道府県を選択!
全国
ふるさと納税
グルメ
地元の話題
地域差・ランキング
PR

田舎暮らしの概念が変わるかも?鳥取県湯梨浜町のカルチャー探訪録

お知らせ

全国のやさしさ集まる【ほっこりタウン】できました

Amazon1位!書籍「不登校からの進学受験ガイド」 不登校を受験で解決する方法(ユサブル)が注目を集める理由

2022.12.19 10:00

「不登校がメリットに変わる!」ネガティブな問題を子供の学力育成と成長とポジティブに考えるガイド

2022/12/19

現代社会における「受験」という競争に、いま「不登校」の子どもたちが、どの時期にどう立ち向かえば有利に働くのかというヒントと気づきを読者のみなさんに提供できれば幸いです」~本文より〜

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212191348-O1-2zhVB0WE
「自分が志望する学校に合格できれば、地元を離れ新しい友人や教師などとの新しい出会いがあり、
そこで一気に不登校の問題が解決する事例を数多く見てきました。

これまでの不登校本の90%以上は

「不登校になった当事者がうまくいったというサクセストーリー」
「不登校になった子を持つ親の体験談」
「不登校に対応する特定の塾や学校の宣伝本」

に該当します。しかし今回出版する本は上記全てに当てはまりません。

〜具体的に〜

・不登校の原因は「いじめ[0.6%]」が多いと思われがちだが「学業不振[24.0%]と40倍も多い。
・オンライン授業で救えているのは「上位層」のみ
・大手進学塾は誰でも入れる「開成化」している?
・今通信制高校が年々増えているが、大学進学率は11%程度しかない
・中学受験は敷居が高いと思われているが実は不登校の子にとって最大のチャンス!
・高校受験は受験できる学校が一番限られている
・YouTuber、芸能人、経営者などが「学校に行く必要はない」というが、その声にしたがってよいのか?
・学校の教師の質が低下している?(高校は平均年齢が46歳超え。小学生教師の倍率は1.4倍にまで低下)

全国の小中学校の不登校生徒数は19万6127人(2021文部科学省発表)。高校生の不登校は5万人前後といわれています。もはや「不登校」は特別な事例ではありません。
しかし保護者の方々にとっては、「なぜ、うちの子が…」と社会のレールから外れてしまうことに対して大きな不安を抱えてしまうのではないでしょうか。それは子どもも同様です。
学校には行けない、しかし自分の将来はどうなってしまうのだろう?という不安を抱えているものと思います。本書は不登校からの進学、そして大学受験までの道のりを紹介しています。

日本の受験制度においては、実は数年間不登校であっても、想像よりも不利は少ないのです。
みなさんが思うよりも進学についての選択肢は数多く存在しています。
将来への不安は、選択肢を知ることによって解消することができます。
事実と課題解決可能な問題を知ることによって、子供の不登校に対して、落ち着いて「長い人生の一時的な道草だ」と対応できるのではと思います。もちろん、大学進学だけが人生ではありません。子どもにやりたいことが見つかれば、その道を進めばよいのです。

進学とは、やりたいことが見つかるまでの時間的な猶予を得るためのひとつの手段です。
子どもの未来に向けた選択肢を知り、あせらずに不登校に対処して頂くための1冊です。
〜〜不登校がメリットに変わる本書のおもな内容〜〜〜
「【受験】が不登校を解決した」
「不登校だからできた受験の成功実例」
「不登校問題の現状を整理する」
「不登校の子が通える教育機関」
「不登校からの【受験】ガイド」
「公立学校が抱える不登校の構造的要因」
「不登校の子に合う学校を見抜くポイント」「教育機関の選び方と具体的な指導方法」 

■著者について【プロフィール】山田 佳央(やまだ よしお) 日本初!聞く塾講師。個別指導塾ココロミル塾長。 早稲田大学政治経済学部卒、日本たばこ産業(JT)に勤務後、2009年にココロミルを創業。 「できる子によい講師が指導する」大手教育機関とは違い、 「できない子にこそ良い講師が指導する」という理念。 年の半分は満席・キャンセル待ちの塾である。 不登校の問題を受験で解決するという新しい側面からアプローチする。 現在渋谷,新宿,麻布十番に3校舎を展開。指導実績は20年、3千名を超える。 発信型の一方通行の授業ではなく、子供1人ひとりの課題の理解を重視する 「聞く」授業で子供のやる気と学力を伸ばし、合格という結果を出す。 また学力の育成と同時に合格した進学先にも通えるようなステップと支援、育成を実施している。 年間数百名を超える相談を受け、自身も生徒指導にもあたる現場主義者。 本場フィンランド講師による対話(ダイアローグ)のトレーニングを受講。3児の父。

共同通信PRワイヤー
Jタウンネットトップへ
PAGETOP