プリペイドSIMに初の5G登場!ヨドバシカメラとヤマダデンキで12月12日より販売開始
20ヶ国語対応画面で直感的に開通設定、海外からの渡航者の日本滞在を更に快適に
2022年12月12日
兼松コミュニケーションズ株式会社
プリペイドSIM COMST
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212070903-O1-LoSkanif】
移動体通信機器の販売及び全国で携帯電話のキャリアショップを運営している兼松コミュニケーションズ株式会社は、データ通信特化型プリペイド式SIMカード「COMST(読み:コムスト)」に、国内プリペイドSIM初となる5G対応を実現しました。今後の増加が予測される海外からの渡航者や留学生、ビジネス短期滞在者、技能実習生等をメインユーザーと想定し、全国のヨドバシカメラとヤマダデンキ21店舗、そして直販サイト「COMST ONLINE STORE」を通じて、本年12月12日に発売を開始します。
【COMSTプリペイドSIM 5Gの特徴】
① 簡単開通操作:COMST開通画面から、画像やアイコンを見ながら直感的に開通設定
② 事前開通予約:日本到着日の指定など、予定にあわせて開通予約日を事前に設定
③ マルチ言語対応:現在の9ヵ国語対応に加え2023年1月10日より20ヵ国語対応予定
④ 4種の料金プラン:2,750円/2GB ~3,960円/10GBまで、利用目的や滞在日数に応じて4種類から選択
⑤ 簡単継続利用:初期データ容量使用後は、継続プランを購入することで、そのまま利用継続可能
⑥ 3種のSIMアダプター:全ての端末で利用できるように、3種類のSIMサイズ対応の変換アダプターを同梱
【安定した通信品質】
ドコモの5G回線を利用しているCOMSTは、最も利用者が増加する昼間の時間帯を基準に通信帯域を確保しています。そのため時間帯による「つながりにくい」という現象がなく、一日中安定した通信速度で利用することができます。
【COMST開通設定】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212070903-O3-7z8L1H6y】
利用開始の手続きを簡素化し、20ヵ国語対応のCOMST専用画面から画像やアイコンを見ながら、直感的に開通設定ができます。リアルタイムで通信容量の残高照会ができ、データ使用後は6種類の継続プラン購入で、そのまま携帯電話を利用することができます。
また便利な事前開通予約機能を搭載しています。今後の需要が期待される海外からの観光客や留学生、ビジネス短期滞在者、技能実習生向けに日本到着日を指定してあらかじめ開通登録ができます。空港に着いてから煩雑な手続き無しで、すぐにご利用いただけます。商品には、3種類のSIMサイズに対応する変換アダプターが同封されており、全ての端末で利用することができます。
【COMST 継続利用】
データ使用後は、利用状況に合わせ継続プランやオートチャージが利用できます。継続プランは、クレジットカード決済、または全国のコンビニエンスストアで現金で支払うことができます。
【COMST 5G商品ラインナップ】
4種類の初期プランはデータ容量を使い切る、または利用期間満了後にプランを再購入することで継続利用が可能です。
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105077/202212070903/_prw_PT1fl_aR0zG0bN.png】
*1日300MBまで高速通信が可能です。データ容量を超過すると通信速度制限があり、当日午前0時に通信速度制限は解除されます。
【COMST 5G 継続プランラインナップ】
6種類の継続プランから利用状況に応じてプランを選ぶことができます。プラン購入はクレジットカード決済、または全国のコンビニエンスストアで現金で支払うことができます。
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105077/202212070903/_prw_PT2fl_aL7RvWPr.png】
【販売代理店】
全国のヨドバシカメラ各店、ヤマダデンキ21店舗、直販サイトhttps://www.comst.mobi/
※販売店舗はCOMST公式サイト https://www.comst.info/ より、ご確認頂けます。
【対応言語 20ヶ国語】
COMST公式サイトは12月12日現在、20ヵ国語対応となります。
なお、COMST開通専用画面は12月12日現在9ヵ国語でのサービス提供ですが、2023年1月10日より、対応言語が20ヵ国語に増える予定です。
【2022年12月12日現在対応言語】:日本語、英語、中国語、韓国語、ベトナム語、タイ語、ネパール語、スペイン語、ポルトガル語
【2023年1月10日以降追加予定言語】:フランス語、ドイツ語、イタリア語、オランダ語、ヒンディー語、タガログ語、インドネシア語、ベンガル語、ウクライナ語、トルコ語、マレー語
【他社製品との比較】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105077/202212070903/_prw_PT3fl_agu7TQ3y.png】
【COMST5G詳細と購入について】
COMST公式サイト:https://www.comst.info/
COMST販売サイト:https://www.comst.mobi/
【COMST発売元/兼松コミュニケーションズについて】
兼松コミュニケーションズ株式会社は、1974年の設立以来、携帯電話販売事業において地域に密着したキャリアショップを全国展開すると同時に、データ通信特化型プリペイド式SIMカードCOMSTはじめ企業活動に不可欠なモバイル通信機器の販売、各種モバイルソリューションを提供しています。現在は、中国上海に携帯電話販売会社(兼松通訊商貿(上海)有限公司)を設立し現地企業向けに販売を展開しています。
私達は、環境への取り組みを企業の社会的責任ととらえ、環境保全を実践するために、環境に関する法令、環境に関するマネジメントシステム要求事項(ISO14001:2015)を取得。社内規程、手順書に準拠した環境体制を構築し、地球環境の健全な維持に取り組んでいます。
兼松コミュニケーションズの社会貢献活動、企業概要につきましては、弊社Webサイトをご参照ください。
https://www.kcs.ne.jp/
本社所在地:東京都渋谷区代々木3-22-7 新宿文化クイントビル3階
代表取締役社長:菊地 孝
資本金:1,425百万円
従業員2,238名(2022年4月現在)
【Appendix】
COMST 5G商品カード (英語版/日本語版) 10㎝(横)×13㎝(縦)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212070903-O5-o2em48Y1】