ランゲージワンが多言語対応のヘルプデスク・サポート窓口を14ヶ国語対応で提供開始
品質・専門性・セキュリティに優れた多言語コールセンターが官公庁・自治体・企業などの相談窓口として対応
多言語電話通訳・多言語映像通訳・多言語AI音声翻訳サービスを展開しているランゲージワン株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長:猪股 武、以下ランゲージワン)は、官公庁、自治体、医療機関、教育機関、金融機関、企業などのヘルプデスクやサポート窓口の多言語対応を、24時間・365日稼働の多言語コールセンターでお手伝いいたします。
【対応言語】(14ヶ国語)
◆日本語、英語、中国語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語、
タイ語、タガログ語、ベトナム語、ネパール語、
インドネシア語、ロシア語、ヒンディー語、フランス語
※言語によって対応可能な曜日・時間帯に制限がある場合がございます
上記以外の外国語ヘルプデスク・サポート窓口についてはご相談ください
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202208195302-O3-7z0ugpHC】
【提供サービス概要】
・クライアントがすでにお持ちのお問い合わせ FAQ・ナレッジを当社にご共有いただき、事前に翻訳して最大14ヶ国語の言語で対応できるように準備いたします。
・クライアントの製品や設備、サービスについての利用者からの質問や相談などの電話お問い合わせに、 24時間365日稼働の多言語コールセンターで対応いたします。
※言語によって対応可能な曜日・時間帯に制限がある場合がございます
・クライアントから共有いただいた FAQ・ナレッジで解決しないお問い合わせについては、状況により折り返しのご回答とさせていただきクライアントに確認させていただくか、 三者間(お問い合わせ者・当社・クライアントご担当)での電話通訳を提供させていただくことで解決を図ります。
・対応履歴をレポートしてFAQ/ナレッジのさらなる充実のお手伝いをいたします。
【背景】
日本に住む在留外国人は2021年12月末現在で 2,760,635人を数え、総人口のおよそ 2%となりました(※1)。近年では非英語圏の外国人が多くを占めるため、官公庁、自治体、医療機関、教育機関、金融機関、企業などの窓口では、多言語によるコミュニケーションの対応力の強化が求められています。
中でも製品や設備、サービス利用者から技術的な電話お問い合わせを受ける、ヘルプデスクやテクニカルサポートなどの相談窓口においては、難解な専門用語も高品質での多言語対応が必要となります。
高品質・専門性・セキュリティを備えたランゲージワンの多言語通訳ソリューションサービス(※2)は、官公庁や自治体を始めとしたさまざまな業種・業態のクライアントに導入いただいています。(※3)
多言語でのヘルプデスク・サポート窓口対応をご検討の際は、どうぞお気軽にランゲージワンまでご相談ください。
ランゲージワンは引き続き、多言語通訳ソリューションサービスの提供を通じて、官公庁、自治体、医療機関、教育機関、金融機関、企業のご担当者さまと、在日・訪日外国人とのコミュニケーション向上をお手伝いしてまいります。
【参考】
『出入国在留管理庁ホームページ』
※1 【在留外国人統計(旧登録外国人統計)統計表】
http://www.moj.go.jp/isa/policies/statistics/toukei_ichiran_touroku.html
『ランゲージワン ホームページ』
※2「多言語ソリューション」
https://www.languageone.qac.jp/solution/
※3「多言語コールセンター」導入実績例
https://www.languageone.qac.jp/callcenter/#client
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【本リリースに関するお問い合わせ】
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TEL: 03-6301-1001 FAX:03-3372-2757
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お問い合わせフォーム: https://www.languageone.qac.jp/contact/
ランゲージワン株式会社はキューアンドエーグループの関係会社です
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