Ridgewood Infrastructureが南カリフォルニアMetropolitan Water Districtの元CEOをチームに迎え入れる

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【ニューヨーク2022年10月14日PR Newswire＝共同通信JBN】米国の下位ミドルマーケットの大手基幹インフラストラクチャー投資企業Ridgewood Infrastructureは本日、Jeffrey Kightlinger氏が主に水道と公共事業のインフラ投資に重点を置くシニアアドバイザーとして入社したと発表した。

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Kightlinger氏は、Metropolitan Water District of Southern California（南カリフォルニア・メトロポリタン水道局）で一番長く務めた最高経営責任者（CEO）だった。同社は米最大の地方自治体水道事業者で、1日あたり平均15億ガロンの水を南カリフォルニアの1900万人の住民に供給している。

Ridgewood InfrastructureのRoss Posnerマネージングパートナーは「ジェフ（Jeffrey Kightlinger氏）をわれわれのチームに迎え入れることに興奮している」と述べた。「米最大の都市水道システムを率いた彼の経験は比類のないものだ。ジェフのような視点、人間関係、経験を持つ人はほとんどいない。ジェフと協力して、説得力ある基幹水道への投資ソリューションの創造を続けることを楽しみにしている」

Kightlinger氏は、Metropolitan WaterのCEOとして、計20の水力発電および太陽光発電施設だけでなく、5つの世界最大の浄水場、水道橋、貯水池など南カリフォルニア地区の水道および電力事業全体の責任を負っていた。

Kightlinger氏は「Ridgewood Infrastructureのチームに参加できることに興奮しており、協力して働くことを楽しみにしている。われわれは。利害関係者に利益となる結果を生み出す投資を通じて、希少な水資源を持続的に管理することに焦点を合わせている」と語り、「この分野におけるRidgewoodの指導力に感銘を受けてきた。チームは10億ドル以上を水道インフラに投資し、米史上最大の水道インフラ官民パートナーシップであるVista Ridge Water Pipelineのようなプロジェクトを実行してきた」と付け加えた。

▽Ridgewood Infrastructureについて
Ridgewood Infrastructure は、水道、公益事業、運輸、エネルギー移行などを重点分野にする米国の下位ミドルマーケットの大手基幹インフラストラクチャー投資企業である。詳細は、www.ridgewoodinfrastructure.com を参照。

▽問い合わせ先
詳細については：
Ridgewood Infrastructure
34 East 51st Street, 9th Floor
New York, NY 10022
Phone: (212) 867-0050
Inquiries@RidgewoodInfrastructure.com

ソース：Ridgewood Infrastructure