StraiveがJosh Blair氏を会長に任命
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【ムンバイ(インド)2022年10月11日PR Newswire=共同通信JBN】コンテンツ、エドテック、データ向けの技術主導型ソリューションを主要な国際的組織に提供するリーダーのStraive(旧SPi Global)は、Josh Blair氏を非常勤の会長に任命した。
Blair氏はエドテックの革新的企業Impro.AIの最高経営責任者(CEO)兼創業者であり、TELUS Internationalの副会長、Neighbourly Pharmaciesのガバナンス委員長、Esplanade Venturesのパートナーでもある。2020年以前はTELUS Corporationで25年間勤め、最近ではグループ社長としてTELUS International、TELUS Health、TELUS Agriculture、TELUS Business Solutions、TELUS Venturesを統括していた。
StraiveのRatan Datta社長兼CEOは「Josh Blair氏が非常勤会長として当社取締役会に加わることに興奮している。Josh(Blair氏)はさまざまなデジタル転換プログラムを指揮して多大な影響を与えてきた。Straiveの変革を続けるに際し、彼の経験と洞察力を利用できると期待している」と語った。
Baring Private Equity AsiaのJimmy Mahtaniマネジングディレクターは「TELUS InternationalでJoshと数年間一緒に仕事をしたが、彼の指導力は所属企業の成功の触媒となってきた。彼がStraiveの会長の座にあって、同社が成長の道を続け、新たな繁栄を達成することを楽しみにしている」と述べた。
Josh Blair氏は「Straiveの会長として、Baring Private Equity Asia、取締役会、経営陣と協力し、顧客への最高品質のサービスの提供を重視した優秀な人材とデジタル技術への投資によって、Straiveの変革を続ける機会に興奮している」と述べた。
▽Straive(https://www.straive.com/ )(旧SPi Global)について
Straiveは、研究コンテンツ、eラーニング(電子学習)/エドテック、データ/情報提供事業者などの多様な業界にデータサービス、特定分野専門知識(SME)、技術ソリューションを提供している市場をリードするコンテンツ技術企業である。世界30カ国に顧客基盤を持つStraiveの多様な地理的リソースプールは、シンガポール(本社)、インド、フィリピン、米国、ニカラグア、ベトナム、英国の7カ国に戦略的に配置されている。
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ソース:Straive (erstwhile SPi Global)