「第4回 未来と健康のための高校生ビジネスコンテスト」開催のお知らせ
東和薬品株式会社(本社:大阪府門真市、代表取締役社長:吉田逸郎)、TIS株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:岡本安史)、横河電機株式会社(本社:東京都武蔵野市、代表取締役社長:奈良寿)は3社共催のもと、関西・関東の高校生を対象にした「第4回未来と健康のための高校生ビジネスコンテスト」を開催しますのでお知らせいたします。
“いのち輝く地域社会 ~地域の人々が健康であり続けるために~”をテーマとして、私たちが住むそれぞれの地域社会で、人々が健康で生きがいのある生活が続けられるように、地域課題を自ら見つけ、解決できるようなビジネスアイデアを募集いたします。本ビジネスコンテストはその取り組みの一環で、将来日本の未来を担っていく高校生の皆さんからフレッシュなアイデアを募集するとともに、社会に貢献する機会をつくることを目的としています。
≪コンテストの概要≫
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105895/202210047655/_prw_PT1fl_g0g2W4mm.png】
<東和薬品株式会社>
東和薬品は、「私達は人々の健康に貢献します 私達はこころの笑顔を大切にします」という企業理念のもと、コア事業であるジェネリック医薬品事業に加え、「健康の維持」や「病気になる前の状態(未病など)を健康な状態に戻す・または悪化させない」といった健康関連事業に関する取り組みをおこない、「健康寿命の延伸」に貢献し、いつの時代も世の中や地域社会に必要とされる企業を目指してまいります。
<TIS株式会社>
TISインテックグループのTISは、金融、産業、公共、流通サービス分野など多様な業種3,000社以上のビジネスパートナーとして、お客様のあらゆる経営課題に向き合い、「成長戦略を支えるためのIT」を提供しています。50年以上にわたり培ってきた業界知識やIT構築力で、日本・ASEAN地域の社会・お客様と共創するITサービスを提供し、豊かな社会の実現を目指しています。
<横河電機株式会社>
YOKOGAWAは、計測、制御、情報の技術を活用し、エネルギー&サステナビリティ、マテリアル、ライフを中心とした事業分野で、社会課題の解決に貢献しています。プラントの生産設備の制御・運転監視を行う分散型制御システムや、各種センサ、分析計、各種ソフトウエアをはじめ、生産現場から経営レベルまでを見渡した総合的ソリューションを提供し、デジタル技術を駆使してお客様の変革を支援しています。