多様で柔軟な働き方をサポートするソフトウェアPBXの利用開始について
2022年9月29日
扶桑電通株式会社
多様で柔軟な働き方をサポートするソフトウェアPBXの利用開始について
扶桑電通株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:有冨英治、以下「当社」)は、このたびスマートフォンやPCを内線電話としての利用を可能にする富士通製IP-PBXシステム「Fujitsu テレフォニーソリューション ソフトウェアPBX」(以下「ソフトウェアPBX」)を導入いたします。新たな働き方を支えるコミュニケーションシステムとして2022年10月より利用を開始し、当社の従業員約1,000名の場所にとらわれない多様で柔軟な働き方をさらに推進してまいります。
また、当社は、お客様の課題解決に向けて、長年多くのお客様にご提供させていただきましたPBXや近年のクラウドPBXの豊富な実績に、ソフトウェアPBXの自社導入実践によるノウハウを加え、最適なコミュニケーションサービスをご提供し、お客様の多様な働き方をご支援します。
■ソフトウェアPBXシステム構成例
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209267112-O12-2bVB3L0B】
■特徴
①ロケーションフリー
テレワーク中の自宅や、支店/工場、外出先などあらゆる場所でスマートフォンを内線電話機として利用できます。
②デバイスフリー(フリーアドレス対応)
スマートフォン、固定電話機、PCソフトフォン等、複数のデバイスで着信表示や操作ができます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209267112-O14-89UrCJcv】
③アプリケーション連携
Web電話帳を始め各種業務アプリケーションとも連携でき、業務の効率化/生産性が向上します。
<<例:電子カルテシステム連携>>
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209267112-O7-cA22CNn6】
④BCP対策
制御サーバの地域危険分散設置/運用をすることで、有事の際は瞬時に切り替えて業務継続が可能となります。
富士通株式会社の「Fujitsu テレフォニーソリューション ソフトウェアPBX」の発表はこちら
https://pr.fujitsu.com/jp/news/2022/09/5.html
■本件に関するお問い合わせ先
【本サービスに関するお問い合わせ】
扶桑電通株式会社 ビジネス推進統括部
〒104-0045 東京都中央区築地5-4-18 汐留イーストサイドビル
電話:03-3544-7191 e-mail:ictconveni@fusodentsu.co.jp
【報道機関からのお問い合わせ】
扶桑電通株式会社 コーポレートイノベーション本部 経営企画室
〒104-0045 東京都中央区築地5-4-18 汐留イーストサイドビル
電話:03-3544-7213 e-mail:keiki@fusodentsu.co.jp
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