シリーズ累計販売数100万個突破の「ご当地クリームシュー」 千葉県産の和梨を使用したシュークリーム発売
9月20日(火)から、関東甲信越のローソン店舗にて
シリーズ累計販売数100万個突破の「ご当地クリームシュー」 千葉県産の和梨を使用したシュークリーム発売 9月20日(火)から、関東甲信越のローソン店舗にて
株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、9月20日(火)から、関東甲信越エリア(千葉県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、東京都、神奈川県、新潟県、山梨県、長野県(※))のローソン店舗(約4,800店:2022年8月末時点、「ナチュラルローソン」、「ローソンストア100」を除く)で、千葉県産の和梨を使用した「ツインシュー(和梨クリーム&ホイップ)千葉県産和梨」(税込167円)を発売いたします。この商品は、地域の特産品をクリームに使用した「ご当地クリームシュー」シリーズ第5弾です。
(※)長野県飯田地区のローソン店舗での発売はありません。
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「ツインシュー(和梨クリーム&ホイップ)千葉県産和梨」(税込167円)
今回発売する商品は、2種類のクリーム(ホイップクリーム、千葉県産和梨のシロップ漬けを使用した和梨ソースを合わせたクリーム)が楽しめるシュークリームです。千葉県産和梨の爽やかで上品な甘さと香りを味わえます。
ローソンは、「身近なコンビニで、各地の特産品の味を楽しんでいただきたい」との想いから、2022年5月から「ご当地クリームシュー」シリーズを発売しました。これまでに、長野県産の「りんご」、山梨県産の「シャインマスカット」、神奈川県産の「湘南ゴールド」、群馬県産の「ブルーベリー」を使用したシュークリームを関東甲信越エリアで発売し、シリーズ累計販売数は100万個を突破しました。主に30代~40代のお客様にご好評いただいています。
ローソンは、お客様・マチの変化に素早く対応し、地域に密着した店舗の実現に向けて、「地域密着×個客・個店主義」を掲げた取組みを推進しています。今後も、千葉県産の食材を使用した商品を販売することで、地域の活性化に貢献してまいります。
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