ベイビーボイスを使って、赤ちゃんになって泣いてみた。
[ウェブ電通報 WEEKLY注目記事]
2022年9月14日
株式会社 電 通
(ウェブ電通報)
[ウェブ電通報] は株式会社 電通が運営するビジネス情報サイトです。 マーケティングや事業開発などに関する電通グループの先進の知見・ソリューションを紹介しています。
ウェブ電通報では、毎週の注目トピックスをお知らせしていくことにしました。9月5日から9月11日にアクセスが集まった、注目トピックスは下記のとおりとなります。
■ベイビーボイスを使って、赤ちゃんになって泣いてみた。
https://dentsu-ho.com/articles/8319
#体験#子育て#研究#子ども
話した言葉をすべて泣き声に変換する装置「ベイビーボイス」で、泣くことしか伝える手段がない赤ちゃんの気持ちを体感してみました。立正大学の岡本依子先生にも話を伺い、みえてきたことをご紹介します。記事を読む
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209136391-O1-3c5LeL3m】
著者:岡本 依子(立正大学 社会福祉学部子ども教育福祉学科 教授)× 石田 文子(電通 クリエーティブ・ディレクター/コピーライター)× 沓掛 光宏(電通 アートディレクター)
■家族時間は増えた。「変化を楽しめるかどうか」はパパ次第。
https://dentsu-ho.com/articles/8326
#パパラボ#新型コロナウイルス#調査#マーケティング#インサイト
「ロールモデル不在」といわれるパパの子育て。まだ未知数な部分も多いパパの行動や気持ちを「コロナ前後における変化の実態」にフォーカスをあてて紹介します。記事を読む
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209136391-O2-f7y8xsik】
著者:服部 嶺(電通 シニア・ソリューション・プランナー)
■いま、必要なのは「同質」ではなく「異質」
https://dentsu-ho.com/articles/8310
#クリエイター#イノベーション#クリエイティブ#企業経営
経営課題にクリエイティブはどう貢献できるかをさぐる本連載。異質な存在のクリエイティブペアがイノベーションを起こすとは?今回も経営学者の野中郁次郎先生に話を伺いました。 記事を読む
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209136391-O3-Ey09tqP4】
著者:野中 郁次郎(一橋大学 名誉教授・経営学者)× 佐々木 康晴(電通 執行役員/チーフ・クリエーティブ・オフィサー(CCO))
■耳を起点に、日常の可能性を拡張するテクノロジー体験を。―33 Production―
https://dentsu-ho.com/articles/8306
#UX#UI#デザイン#クリエイティブ
コミュニケーションや身体活動において、「耳から得る情報」というのは実はとても大事。耳が持つ知られざる機能に注目し、テクノロジーと掛け合わせた新しいコミュニケーション手法「33 Production(ミミプロダクション)」の取り組みをご紹介します。 記事を読む
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209136391-O4-oUNeH93e】
著者:尾崎 賢司(電通 エクスペリエンス・デザイナー/ビジネスプロデューサー)× 九鬼 慧太(電通クリエーティブ・テクノロジスト)× 尹 珠煐(電通プロモーションプラス コミュニケーションプランナー/コピーライター)
他にもぞくぞく!
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