AI建物管理クラウドシステム「管理ロイド」が日本マーケティングリサーチ機構の調査で5冠を達成しました!
AIで効率化!AI建物管理クラウドシステム
”情報の力で、明日の日本の未来を創造する”を理念に、多くの企業や市場リサーチを行っている日本マーケティングリサーチ機構(以下 JMRO)は、2022年6月に建物管理クラウドシステムについての実績調査を実施し、株式会社THIRDの「管理ロイド」がビルメンテナンス会社のAI建物管理クラウドシステムにおいて『利用社数 No.1』『登録ユーザー数 No.1』、AI検針において『利用社数 No.1』『登録ユーザー数 No.1』『メーター数 No.1』を獲得いたしましたことをご報告いたします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202208165162-O4-E0hQ59t0】
AIで効率化、AI建物管理クラウドシステム「管理ロイド」
管理ロイドは不動産管理会社向けのAI-SaaSソフトウェアです。無料のアプリから点検・検針・清掃報告などを入力する事で、事務所に戻ってからの報告書作成業務が丸ごとなくなります。
これにより、不動産管理実務のペーパレス化、労働生産性改善、遠隔監視などを可能にし、紙が原因で発生する単純業務を削減する事で本来業務への回帰が可能になります。また、提出書類のダブルチェック業務などをAIでサポートする事で不動産管理の品質向上を実現します。
管理ロイドの導入効果例
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管理ロイドの3つの強み
①画像認識AIで、アプリで写真を撮るだけで報告資料まで全て自動化
アプリでメーターの写真を撮影するだけで、メーター上の数値を自動で取り込み可能です。そうすることで、手書きの点検表をExcelに転記する際に発生していた人的ミスをなくす事が可能になります。これにより、報告書の正確性など不動産管理品質の向上を期待できます。
②現在使っているExcelの帳票をそのままシステムで再現可能
不動産管理では、物件ごとに報告書の種類がバラバラです。これらの報告書をすべてシステムに実装しようとすると莫大な開発費がかかります。管理ロイドでは、現在使っているExcelの点検表・検針表などの報告書をシステムにアップロードする事で既存の報告書を完全再現。プログラミングや開発は一切いりません。
③管理ロイドは、スマホアプリとWebシステムがリアルタイムで連動
今まで現場作業から報告書の確認まで2週間から1か月程度かかっていた時間が、現場作業直後に報告書が自動出力されるようになります。スマホアプリとWebシステムがリアルタイム連動している事であらゆる業務スピードの向上が期待できます。
〈サービスに関するお問合せ先〉
TEL:050-3161-6971
フォーム:https://kanri-roid.app/contact
受付時間 : 平日9時~17時
■会社概要
社名:株式会社THIRD
本社:〒160-0004 東京都新宿区四谷4-25-13 濱庄ビル2F
代表者:代表取締役 井上 惇
URL:https://third-inc.co.jp/
■調査概要
調査企画:日本マーケティングリサーチ機構
調査概要:2022年6月期_指定領域における市場調査
■調査項目
・ビルメンテナンス会社の建物管理クラウドシステム
(1) 利用社数 No.1
(2) 登録ユーザー数 No.1
・AI検針
(1) 利用社数 No.1
(2) 登録ユーザー数 No.1
(3) メーター数 No.1
■競合選定
主要企業9社
■調査会社
社名:日本マーケティングリサーチ機構
所在地:東京都新宿区新宿6-24-20 KDX新宿六丁目ビル2F
事業内容:マーケティングリサーチ事業
電話番号:03-6228-0163
MAIL :info@jmro.co.jp
URL :http://jmro.co.jp/