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感染症対策を徹底し、リアル展ならではの“体感”を重視 「第49回 国際福祉機器展」に出展

2022.09.07 10:00

主力の介護用電動ベッドを中心に約13点を展示

2022年9月7日(水)

 
感染症対策を徹底し、リアル展ならではの“体感”を重視 「第49回 国際福祉機器展」に出展 主力の介護用電動ベッドを中心に約13点を展示

 
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209066019-O1-2s5mFrOC

フランスベッド株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:池田茂)は、2022年10月5日(水)~7日(金)までの3日間、東京ビッグサイト(東京都江東区)にて行われる「第49回 国際福祉機器展」(主催:全国社会福祉協議会/保健福祉広報協会)に出展いたします。
9月5日(月)~11月7日(月)の期間に開催されているオンラインイベント「国際福祉機器展Web2022」(主催:全国社会福祉協議会/保健福祉広報協会)にも出展しています

本展示会では、感染症対策を徹底しリアル開催ならではの「体感していただくこと」を重視し、主力の介護用電動ベッドや日常生活をサポートする福祉用具を体感することができます。出展テーマは、オンラインイベント「国際福祉機器展Web2022」と同様に、「フランスベッドが介護の未来へ立ち上がりました」とし、約13点のアイテムを展示します。

介護用電動ベッドでは、「介護人材の不足」や「老老介護」などの課題解決を図る「離床支援マルチポジションベッド」や、利用者の身長に合わせてショートサイズからロングサイズまでサイズ調整が可能な「マルチフィットベッド」、日常生活用具給付事業対象のお子様向けデザインの電動ベッドや病院・福祉施設向けの商品などを展示いたします。
さらに、100以上の組み合わせパターンで様々な身体状況や住環境にフィットする「マルチフィットてすり」や立ち上がりのサポートをするリフトアップチェアなど、日常生活をサポートする商品を展示します。

「第49回 国際福祉機器展」は、約250の企業・団体が出展し約10万人の来場が予想されています。自助具から最先端技術を活用した介護ロボット・福祉車両まで世界の福祉機器を一堂に集めたアジア最大規模の国際展示会です。また、多彩なセミナー、イベントなどで常に最新の関連情報を発信しています。

「第49回 国際福祉機器展」の出展概要は下記の通りです。

「第49回 国際福祉機器展」  「フランスベッド」ブースの概要

イベント名称: 「第49回 国際福祉機器展」
日時    : 2022年10月5日(水)~7日(金)10:00~17:00
(7日のみ16:00閉会)
会場    : 東京ビッグサイト 東展示ホール(東京都江東区有明3-11-1)
アクセス  : りんかい線「国際展示場駅」下車  徒歩約7分
ゆりかもめ「東京ビッグサイト駅」下車 徒歩約3分
小間番号  : 4-04-1 2
出展テーマ : 「フランスベッドが介護の未来へ立ち上がりました」
URL    : https://hcr.or.jp/

■ 主な展示製品 
【介護用電動ベッド】
・4つのポジションへ変形する「離床支援マルチポジションベッドMFB-930」
・超低床を実現する「フロアーベッド FLB-04R」 
・日常生活用具給付事業対象のお子様向け恐竜デザインベッド「FB-033・DINO・29B」など
【マルチフィットシリーズ商品】
・体型・症状にベッドがフィットする「マルチフィットベッド MFB-930」
・全118パターンを展開できる据え置き型手すり「マルチフィットてすり」
・背中の形にフィットする車いす「マルチフィット車いす」
【その他】
・座いすからの立ち上がりをサポートする「リフトアップチェア」
・“使いやすさ”と“安全性”を両立させた「新ハンドル形電動車いすS745」

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209066019-O3-QQ59xKBp
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