植物の命をつなぐESG投資でSDGs推進企業へ!
SDGs企業の先進事例としてテレビで紹介されました!
2022年8月31日
株式会社やましたグリーン
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植物の命をつなぐESG投資でSDGs推進企業へ! 遺品の植木を植栽した企業がテレビで紹介されました! -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
やましたグリーンでは、企業様のブランディングのお手伝いとして、SDGs推進タイアップ事業を行っています。各企業様と一緒に行うこの事業は注目度が高く、各メディア露出による企業イメージの向上にも貢献しています。
タイアップ事業では、当社の植物リユース事業「植木の里親」で集まった植物たちを使った事業を行っていきます。この事業は、環境省主催の第9回グッドライフアワード、審査員特別賞「森海里川賞」のほか、第17回多摩ブルーグリーン賞「多摩みらい賞」を受賞しています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202208315727-O1-4l15pOMT】 エースガーデンさんの事例はテレビ朝日の「スーパーJチャンネル」全国放送で紹介されました
【SDGsタイアップ事業でいいことづくめ!】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202208315727-O2-e4V830Mu】 長期的な成長に必要不可欠なESG投資
ESGとは、環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)の頭文字を取って作られた言葉です。気候変動問題や人権問題などの世界的な社会課題が顕在化している中、企業が長期的成長を目指す上で重視すべきESGの投資額は年々増加しています。
SDGs推進企業としてのブランド
当社の「植木の里親」事業とのタイアップは、簡単かつ迅速にSDGsに取り組めるとして、様々な企業様からお声がかかり、SDGs推進企業ブランディングに成功しています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202208315727-O3-dE4A2BjY】
タイアップ事業者の一例【エストネーション】
型落ちした洋服も廃棄しない地球に優しいセレクトショップ。古着の回収も行っている同社のSDGs企画として、洋服を買いに来た方に植木を引き取ってもらいました。引き取られた植物たちが演出家の手によって綺麗に植え替えられ、64鉢の植木たちすべてが「里親」のもとに旅立って行きました。
【植木の里親】とは
植物の「育て親」と「当社」そして「里親」この3者で植物の命を繋いでいく取り組みです。 「育て親」には、植木の運搬搬出にかかる費用を負担していただきます。(移植および運搬費用) 「当社」はお預かりして以降の管理を負担します。(水やり、剪定、病害虫駆除及び里親探し) 新たなに植物を育てることになる「里親」が負担する費用(運搬及び植栽費用) 運搬や植栽が自身でできる「里親」は無料で植物を引き取ることができます。
【もらえる植物園】とは
もらえる植物園は「植木の里親」で引き取った植物たちを管理する植物園です。管理している植物は小さな鉢植から6mを超える大きな木など、種類もサイズも様々です。
植物園は誰でも好きなときに散策することができます。最大の特徴は気に入った植物を「もらう」こと ができることです。持ち帰れるサイズの植物はその場でお渡しすることもできます。(育て方レクチャーあり)運搬や植栽が必要な大きな植物は当社のトラック で運搬し植栽します。運搬や植栽にかかる費用は負担していた だきますが、植物に値段はつけず全て無料でお渡ししています。
保護した植物たちの新しい生活準備ための植物園です。
【剪定教室も開校予定】
もらえる植物園では、剪定教室の開校も予定しております。
どうせ剪定するなら、そのタイミングで一般の方にも剪定の技術を高めてもらい、人と植物がより良い関係を築けるように。
私たち「やましたグリーン」ができる社会貢献です。
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