Apptio、9/13開催イベント「Japan TBM Summit 22」総勢20名のビジネスリーダーの講演が決定
AsiaNet 97533
気鋭の経済学者、成田悠輔氏も登壇し、データ活用について語る
東京都港区、2022 年8月24日/PRNewswire / -- 全世界で1,800社以上の導入実績をもつTechnology Business Management(TBM*)を実現するSaaSソリューション「Apptio」を提供するApptio株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:成塚歩、以下:Apptio)は、TBM Council Japanと共催して、DXを推進するITリーダーが集うイベント「Japan TBM Summit 22」を9月13日(火)10時よりオンラインで開催いたします。当イベントに登壇する総勢20名のビジネスリーダーの登壇が確定いたしましたのでご案内を差し上げます。
▼ご登壇者一覧 ※イベントサイトをご参照ください
https://www.event-info.com/tbm22?r=AMKT002
▼セッションのご紹介(一部)
▼【特別対談】
▼データ収集と活用についてのアプローチ
▼半熟仮想株式会社代表イェール大学 助教授成田悠輔様にご登壇いただき、最新の著書「22世紀の民主主義」の内容にも触れながら、帰納法と演繹法の違いや演繹法の限界、データを活用した新しい民主主義の提案など、データ収集と活用についてのアプローチについてディスカッションします。
▼【お客様講演】
▼「『生きる』を創る。」を実現するDX戦略 - TBMを活用した戦略的IT投資
▼アフラック生命保険株式会社取締役専務執行役員兼CTO、CDIO二見通様に、アフラック様のDX戦略と、それを支えるTBMを活用した戦略的IT投資管理について、具体的な成果と今後のロードマップも含めて、ご紹介いただきます。▼デジタル時代のCIOに求められるIT部門経営
▼富士通株式会社執行役員EVP CIO、CDXO補佐福田譲様に、富士通様のDX推進のために取り組んでいる、ビジネス戦略に整合したIT戦略の策定、IT投資ポートフォリオを最適化するためのガバナンスプロセスなど、TBMとApptioを活用したデジタル時代の新しいIT部門経営について解説いただきます。
▼開催概要
イベント名 : Japan TBM Summit 22 - 未来へつながるIT投資へ -
開催日時 : [LIVE配信]2022年9月13日 (火)[オンデマンド配信]ライブ配信終了後~10月14日(金)
開催形式 :オンライン形式
対象 : CIO、CFO、IT部門長/担当者、DX推進担当者及びクラウド担当者
参加費 : 無料(事前登録制)
主催者 : Apptio株式会社、TBM Council Japan
お申込みサイト : https://www.event-info.com/tbm22?r=AMKT002
当イベントでは、テクノロジーの可能性、未来につながるIT投資とは何か、デジタル時代におけるITリーダーの果たすべき役割について、TBM実践の先進事例とともに考察していきます。皆様のご参加を心よりお持ちしています。
* Technology Business Management(TBM)について(https://www.apptio.com/ja/ )
Technology Business Management(TBM)は2007年Apptio Inc創業者であるSunny Guptaが提唱し誕生したITリソースから事業部門のニーズまでを統合的にマネジメントするメソドロジーです。ビジネストランスフォーメーションやデジタルトランスフォーメーションが求められる昨今において、テクノロジーは一部の方のものから、事業経営を行なっている全ての人に関係するものになりました。継続的なビジネスインパクトをもたらす事業経営のために、テクノロジーの経営資源(ヒト・モノ・カネ)と投資ニーズを統合的にマネジメントし、IT価値最大化を実践するベストプラクティスとして、あらゆる業界のCIOに支持されています。2012年にはApptio IncがTBM Councilを発足し、現在はテクニカルアドバイザーを務めています。TBM Councilには11,000名以上のCIO・CFOを中心とする会員が参画しており、ITコスト管理の課題や進化するテクノロジー投資を含めたIT部門マネジメントについて知見の共有を行っています。
Apptioについて
https://www.apptio.com/ja/
TBMを支えるSaaSソリューションのリーディングプロバイダーです。2007年の創業から、世界18カ国の1,800社以上に製品を導入してきた実績を有し、さまざまな業界のリーディングカンパニーがApptioを活用しています。オンプレミスやクラウド上にある企業内システムの財務・運用データと、企業が利用しているパブリッククラウド、SaaSの情報を自動的に取り込み、単一のプラットフォームに統合することで、従来、担当部門で実施していたデータ収集・加工・整備の効率化を図ります。TBMがベストプラクティスとして定義するTBM Taxonomyを共通言語として分類・可視化に用いることで、利用部門ごと、プロジェクトごと、ソリューションごと等、多角的な視点からITコストの透明化を図り、事業環境に応じて迅速かつ正確な投資判断を行うことに貢献します。
【問い合わせ先】
Apptio株式会社 広報担当:内田 修
メールアドレス:Info-jp@apptio.com
【報道関係者問い合わせ先】
Apptio PR窓口 株式会社旭エージェンシー
担当:板東
TEL:03-4570-2420、070-2161-7120
E-mail:apptio_pr@asahi-ag.co.jp
ロゴ - https://mma.prnewswire.com/media/82080/apptio_logo.jpg
(日本語リリース:クライアント提供)