RevBitsがダイナミックスケーリング、弾力的運用、デプロイ効率化にSaaSを追加

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【ミネオラ（米ニューヨーク州）2022年5月23日PR Newswire＝共同通信JBN】
＊あらゆるデバイス上のあらゆるウェブブラウザーを運用するためのアクセスビリティーを向上させるとともに、運用管理、ソフトウエア更新、ライセンス管理を簡素化

企業のエンドポイント、クラウド、オンプレミスのエコシステム向けの統合サイバーセキュリティー企業であるRevBitsは23日、同社のCyber Intelligence Platform（CIP）のSaaS（サービス型ソフトウエア）提供モデルの発売を発表した。これにより顧客は、オンプレミス、クラウド、またはRevBitsで管理可能なSaaS提供モデルによって、RevBitsソリューションを選択できる。

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RevBitsのCyber Intelligence Platformは一連のクラス最高の製品で構成され、個別に、あるいは統合・統一XDRプラットフォームとして展開することができる。

＊RevBits Endpoint Security and EDR
＊RevBits Email Security
＊RevBits Privileged Access Management
＊RevBits Zero Trust Network
＊RevBits Deception Technology

RevBitsのDavid Schiffer最高経営責任者（CEO）は「サイバーセキュリティー・ソフトウエアの開発者である当社の重点は、顧客に高機能で堅固なソリューションを提供し、顧客のセキュリティー態勢を向上させることである。新しいSaaSモデルの安定供給は、より少ないリソースでより迅速なデプロイを可能にするものであり、従って、当社が大企業に提供している高水準の保護をSMB（小規模・中堅企業）の届く範囲にもたらす理想的な方法である」と語った。

RevBitsのMucteba Celik最高技術責任者（CTO）は「RevBitsのアーキテクチャーは、選択と柔軟性が全てである。SaaSバージョンの発売により、当社は今、顧客に対し、彼らの規模やセキュリティー要件にかかわらず、最良の保護と最適なデプロイモデルを提供できる立場にある。全てをオンプレミスで運用するように求められている政府機関であれ、クラウドへ移行しつつある多国籍企業であれ、管理されたサイバーセキュリティーソリューションを必要としながらもITスタッフがほとんどいないかゼロの小規模企業であれ、当社はそれらを全てカバーしている」と述べた。

▽RevBitsについて
2018年設立のRevBitsは総合的なサイバーセキュリティー企業であり、顧客に優れた保護とサービスを提供することに専念している。RevBitsは、統一セキュリティープラットフォームを通じて管理することができる多様な先進的セキュリティーツールを提供することにより、企業が直面する最も高度なサイバー脅威に対する保護を提供する。RevBitsはニューヨーク州ミネオラに本社を置き、ニュージャージー州プリンストン、マサチューセッツ州ボストン、ロンドン（英国）、アントワープ（ベルギー）にオフィスがある。RevBitsに関するさらなる情報はwww.revbits.com/aboutrevbits を参照。

▽問い合わせ先
Neal Hesterberg
neal@revbits.com

ソース：RevBits LLC