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20~50代女性「推し活」に関する調査

2022.05.20 10:30

2022年5月20日
パナソニック株式会社

 
「推し活」女性の9割超が「人生が変わった」と実感
「推し活」で得たものTOP3は、楽しみ・活力・幸せ
普段の活動はSNSチェックや映像鑑賞が中心
見逃さない&録り逃さない、ブルーレイディスクレコーダー「全自動ディーガ(※1)」

 
パナソニック株式会社は、録画番組をネット動画のように楽しめる機能を搭載したブルーレイディスクレコーダー「全自動ディーガ」の2022年春モデル5機種の発売に際して、20代~50代の女性を対象に、昨今、大きな盛り上がりを見せている「推し活」に関する調査を行いました。

「推し活」とは、自分にとって“イチオシ”の人や物事など=「推し」に対して、応援など情熱を注ぐ活動を指します。その実態や活動を支えるアイテムなどについて調査した結果、20~50代女性の約5人に1人が「推し活」をしており、活動の一環として多くの人が「推し」のテレビ出演や作品の視聴に録画機器を活用していることや、「推し活」をしている女性の9割以上が「人生が変わった」と感じていることなどが明らかになりました。

 
■ 【調査結果】20~50代女性「推し活」に関する調査                    

◆約5人に1人が「推し活」中!普段の活動は公式SNSチェック、映像鑑賞、番組録画などが中心

スクリーニング調査(n=5,131)では、20~50代女性の約5人に1人が「現在推し活をしている」(21.8%)と回答。「推し活」のジャンルとしては、「アイドル(性別問わず)」(37.0%)、「アーティスト(音楽活動をする歌手、奏者)」(30.7%)、「K-POPアイドル・アーティスト」(18.4%)、「アニメ(コンテンツ自体やキャラクターを含む)」(17.7%)、「漫画(コンテンツ自体やキャラクターを含む)」(16.8%)などが上位に入りました。

今回は、「現在推し活をしている」と答えた女性500名を対象に調査を進めました。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205181360-O6-su4l040n
まず、普段の「推し活」の活動内容を聞くと、トップ3は「公式SNSのチェック」(68.4%)、「DVD/ブルーレイ鑑賞(映像鑑賞)」(60.2%)、「テレビ番組の録画(58.6%)」に。そのほかにも活動内容は多岐にわたり、5つ以上の項目を選択した人は6割に上るなど、積極的な活動ぶりが感じられます。

また、「推し」のための情報収集には、「Twitter」(77.0%)、「YouTube」(69.4%)、「Instagram」(68.4%)を活用している人が多く、「公式ファンクラブ」(46.0%)や、「LINE」(23.0%)、「ブログ」(20.8%)なども使用されています。

こうした「推し活」に費やす1日あたりの時間としては、「1時間程度」(32.2%)と「2~3時間程度」(31.0%)の人が多く、あわせて6割程度。次点として「1時間未満」(26.4%)や、「4~5時間程度」(6.4%)が続きました。

 
◆快適な「推し活」を支えるアイテム、トップは「スマートフォン」。「推し」鑑賞アイテムが上位に

続いて、「推し活」を支えるアイテムについて調査しました。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205181360-O4-3HW220kY
「推し」のグッズ・アイテムを除いた、快適な「推し活」のために必要なアイテムを聞いたところ、「スマートフォン」(92.2%)が圧倒的に多くトップに。続いて、情報収集にも活用される「SNS」(76.2%)、また、「推し」のメディア出演や作品鑑賞のために欠かせないものである、「動画サービス・プラットフォーム」(67.2%)や「テレビ」(64.2%)、「録画機器(DVD/ブルーレイレコーダーなど)」(54.4%)が続きました。

 
◆「推し活」での録画機器活用率は79.8%、そのうち9割が「推し活に欠かせないアイテム」と回答
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205181360-O1-moF0xg60
ちなみに、普段の活動のトップ3に「DVD/ブルーレイ鑑賞(映像鑑賞)」、「テレビ番組の録画」が入っていますが、「推し活」に録画機器を使用している人は79.8%と約8割に上りました。

 
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205181360-O3-5z134609
また、そのうちの90.2%が「録画機器は自分の『推し活』のために欠かせないアイテムだ」と答えており、「録画機器があることで自分の『推し活』の快適度が上がる」と感じている人も92.7%に上るなど、「推し活」における録画機器の重要性の高さがうかがえます。

 
◆楽しみ、活力、幸せ…「推し活」で得たものは多種多様! 9割超が「人生が変わった」実感アリ

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205181360-O5-iy4UQA2W
最後に、「推し活」による気持ちや生活の変化についても調べました。「推し活」を通じて得たものについて質問すると、トップ3は「楽しみ」(76.2%)、「活力・元気」(63.8%)、「幸せ」(63.0%)となりました。そのほかにも、「ストレス解消・発散法」(62.4%)や「癒し」(60.4%)などにとどまらず、「友情」(27.0%)、「美意識」(25.8%)などを挙げる人もおり、その影響は多岐にわたっています。

詳しい内容としては、「好きなものを集めたり、飾ったり、鑑賞したり、行動的になれ、前向きに生活するための術」(30歳)や、「推し活をはじめてから、気分が明るくなって毎日が楽しくなった。推しがテレビで活躍しているのを見るととても嬉しくなる」(49歳)など、行動範囲の拡大や気持ちの変化、それによる生活の変化について触れたコメントが多数集まりました。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205181360-O2-wPm45Zho
そこで、「あなたは『推し活』を通じて、人生が変わったと思いますか?」と聞いたところ、92.2%が「思う」と回答。

具体的には、「以前は自分の中で完結する趣味が多かったが、いまはライブやファンとの交流により友人が増え、たくさんの考え方を学び、昔に比べて内面が豊かになったように感じる」(26歳)や、「ライブのために毎日の仕事を頑張れたり、しんどいときには音楽を聴いてテンションを上げたりと日々の生活にかかせないものになっている」(33歳)といった声が多く見られ、自身の生活スタイルの変化だけでなく、内面まで豊かにするといった「推し活」の影響力の高さが感じられる結果となりました。

[調査概要]
・調査対象:20~50代女性 500名(年代別に均等割付)
※スクリーニング調査(5,131名)において「現在推し活をしている」と答えた方
・調査期間:2022年4月22日(金)~4月25日(月)
・調査方法:インターネット調査

 
■ 「推し活」必須アイテム、ブルーレイディスクレコーダー「全自動ディーガ(※1)」2022年春モデル5機種発売

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205181360-O9-PJ071mI9

5月27日発売予定のブルーレイディスクレコーダー「全自動ディーガ」2022年春モデルは、予約いらずのチャンネルまるごと自動録画(※2)で見逃しなし、番組消去も自動で手間いらずの機能を搭載。ドラマ・アニメなどを自動で録画、しかも約90日間(※4)お録りおきが可能です。見たい番組を簡単に後から探せるので、「推し」の出演も録り逃しません。

また、無料のスマートフォンアプリ「どこでもディーガ(※3)」を使用することで、家の中はもちろん、外出先でも録画予約した番組を視聴することが可能です。加えて、お住まいの地域の放送局数や録画したい日数に合わせてお選びいただけるように、製品ラインナップも5機種に増やしました。

 
【「推し活」を快適にする、全自動ディーガのおすすめ機能 】

▶ 1. 推しを、逃さない
・「チャンネル録画」
自動で録画、自動で消去。
ハイビジョン放送を最大8チャンネル×約28日間(※5)、チャンネル録画することができます。

・「ドラマ・アニメお録りおき」
ドラマ・アニメを自動で録画。
1クール分、約90日間(※4)お録りおきできるから、見逃しの心配がなく、イッキ見も可能。

▶ 2. 推しを、いつまでも残せる
・「ワンタッチ保存」
自動で消去されない領域に保存できて安心。

▶ 3. 推しと、いつも一緒
・「どこでもディーガ」
録画番組をいつでも、どこでもスマホで視聴。
録画した番組をダウンロードしてスマホで持ち出せば、ネットがつながらない場所でも快適に視聴できます。

▶ 4.推しを、すぐに探せる
・おすすめ録画一覧「アーティスト関連番組」
お気に入りのアーティストの音楽CDを取り込むと、チャンネル録画番組の中から、出演番組を自動でまとめて表示します。

・おすすめ録画一覧「お気に入り」
よく見る番組や気になるキーワードを設定でき、自分のお気に入りリストから番組を探せます。

 
ちなみに今回の調査において、「推し活」で録画機器を使用している人に対して「推し活」のためにほしい録画機器の機能(現在の使用機器にはないもの)を聞いたところ、多かったのは「高画質(4K録画など)」(41.5%)、「スマートフォンとの連携(外出先から録画番組が観られるなど)」(34.3%)、「大容量HDD」(28.0%)などでした(n=318)。

「全自動ディーガ(※1)」なら、全機種スマホ連携に対応。さらに「4Kチューナー内蔵」モデル(※6)や「大容量HDD内蔵」モデル(※7)なら、調査でほしい機能として上位に挙がった高画質・スマホ連携・大容量HDD全てに対応した、「推し活」にぴったりなアイテムと言えます。

パナソニックでは、「全自動ディーガ」シリーズにより、「推し活」をはじめとした多様なニーズに応えるとともに、チャンネル録画した多くの番組をいつでも、どこでもネット動画のように見られる新しいテレビの視聴スタイルを提案します。

「全自動ディーガ」詳細: https://panasonic.jp/diga/products/channel_rec.html

 
【製品概要】

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205181360-O7-9bB9YZu3
-品名:ブルーレイディスクレコーダー「全自動ディーガ(※1)」
-品番:DMR-4X1002、DMR-4X602、DMR-2X602、DMR-2X302、DMR-2X202
-メーカー希望小売価格:オープン価格*1
-発売日:2022年5月27日*2

 
※1:「全自動モデル」「全自動ディーガ」とは、「チャンネル録画」機能を使って予約なしで複数のチャンネルを同時に自動録画する当社製レコーダーを指します。有料放送をチャンネル録画する場合は、有料放送事業者との視聴契約が必要です。また、データ放送は録画できません。4K放送の有料番組を通常録画中は、該当番組のチャンネル録画は一時停止します。通常録画とチャンネル録画で同じ有料放送の番組を同時に録画する場合、ACAS番号(視聴・録画用)とチャンネル録画用のB-CASカードのB-CAS番号の両方で契約が必要になります。
※2:[DMR-4X1002]8チャンネルのうち、BS・110度CSデジタル放送は最大3チャンネルまで選択可能。録画日数は15倍録モードの場合。自動メンテナンス中はチャンネル録画や再生、ダビングなどの一部の機能が使えません(毎日5分程度)。チャンネル録画用のハードディスク容量がいっぱいになると、古い番組から自動で上書き消去します。
※3:スマートフォンアプリ「どこでもディーガ」(無料)のダウンロードが必要です。iOS13.6以降、Android™ 6.0以降に対応。サービスのご利用には、CLUB Panasonicへの会員登録(無料)と、インターネットサービス「ディモーラ」への機器登録(無料)が必要です。一部サービスの利用には、「ディモーラ」のプレミアム会員登録(有料)が必要です。
※4:地上デジタル/BSデジタル放送番組のお録りおきが可能です。お買い上げ設置設定では、19時~22時台に放送開始するチャンネル録画された地上デジタル放送のドラマが設定されています。お録りおき日数は、お買い上げ設置の設定で1日あたり3時間分のドラマを録画した場合の日数です。
[2X202]お買い上げ設置設定では約30日間に設定されます。チャンネル録画設定で約90日間に変更することができます。
※5:4X1002の場合。4X602は最大4チャンネル×28日間。2X602は最大10チャンネル×28日間。2X302は最大6チャンネル×24日間。2X202は最大6チャンネル×16日間。
※6:4Kチューナー内蔵 全自動ディーガ DMR-4X1002、DMR-4X602
※7:DMR-4X1002(HDD容量10TB)、DMR-4X602 / DMR-2X602(HDD容量6TB)

*1この商品はお取扱い先を限定しております。一部店舗ではメーカー指定価格での販売となります。
*2新型コロナウイルス感染症の影響により、発売の延期や供給が遅れる可能性があります。発売時期は確定次第、当社ホームページに掲載いたします。

(商標について)
●Blu-ray Disc(TM)(ブルーレイディスク)、 Blu-ray(TM)(ブルーレイ)、Ultra HD Blu-ray(TM)(Ultra HDブルーレイ)及びその関連のロゴは、ブルーレイディスクアソシエーションの商標です。
●Bluetooth(R)ワードマークおよびロゴは登録商標であり、Bluetooth SIG,Inc.が所有権を有します。パナソニックホールディングス株式会社は使用許諾の下でこれらのマークおよびロゴを使用しています。その他の商標および登録商標は、それぞれの所有者の商標および登録商標です。
●その他、本文で記載されている各種名称、会社名、製品名などは各社の商標または登録商標です。なお、本文中ではTM、 (R) マークは一部明記していません。

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