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日本ギフトの経済的・文化的発展のために 「日本ギフト大賞2022」総計51賞を決定

2022.05.10 15:00

ふるさとギフト最高賞に山形県・漆山果樹園の『無添加出来立てぶどうのジェラート3種』を選出

 【PRESS RELEASE】

2022年5月10日(火)
日本ギフト大賞選考委員会

日本ギフトの経済的・文化的発展のために 「日本ギフト大賞2022」総計51賞を決定

世界に誇る日本全国の“選りすぐりのギフト”より、 ふるさとギフト最高賞に 山形県・漆山果樹園の 『無添加出来立てぶどうのジェラート3種(シャインマスカットラムレーズン・ハニーブラックミルク・藤稔シャーベット)』を選出

 
日本ギフト大賞選考委員会(選考委員長:永井 多恵子)は、日本ギフトの経済的・文化的発展に貢献することを目的として制定した「日本ギフト大賞」において、厳正なる審査の結果「日本ギフト大賞2022」として、各地域を代表する都道府県賞47賞、およびその中から、日本のギフトを代表する「ふるさとギフト最高賞」として山形県の『無添加出来立てぶどうのジェラート3種(シャインマスカットラムレーズン・ハニーブラックミルク・藤稔シャーベット)』を選出いたしました。

「日本ギフト大賞」は、ギフトの活性化を通じて、日本人の心に宿る温かさを形にし、受ける側、贈る側の喜びを高めるだけでなく、日本中の文化と産業を豊かにしていきたいという思いから創設されたものです。2015年のスタート以降、心のこもったギフト商品や地域に根差した独自のギフト商品、独創的なギフト企画などを表彰することにより、日本固有の『贈答文化』をあらためて定義しなおし、ギフトに関わる産業や店舗、ギフト習慣の経済的および文化的な活性化に貢献してまいりました。

第8回目となる「日本ギフト大賞2022」では、世界に誇れる、日本らしさあふれるギフトから、各地域の特色を代表する都道府県賞47賞を選出し、その中から「ふるさとギフト最高賞」を選出いたしました。また特別賞として、「地方創生貢献賞」「復興支援賞」「ステイホーム貢献賞」の3賞を選出、総計51賞を決定いたしました。

「ふるさとギフト最高賞」に選出された山形県・漆山果樹園の『無添加出来立てぶどうのジェラート3種(シャインマスカットラムレーズン・ハニーブラックミルク・藤稔シャーベット)』は、山形県南陽市でぶどう専門農家として長い歴史を刻む漆山果樹園が作るジェラートの人気3種類のセットです。いちごやさくらんぼ、キウイフルーツなど地元山形で採れたものをそのままジェラートにするからこその美味しさをお楽しみいただけます。

特別賞では、「地方創生貢献賞」に創造舎の『体験ギフトカード』、「復興支援賞」に東日本旅客鉄道/仙台ターミナルビルの『JRフルーツパーク仙台あらはま』、「ステイホーム貢献賞」に久原本家グループ本社の『贈答箱入 茅乃舎だし』を選出いたしました。

 
◆日本ギフト大賞公式ホームページ  http://www.japan-gift-awards.jp/

 
≪日本ギフト大賞2022 ふるさとギフト最高賞(都道府県賞から選出)≫
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『無添加出来立てぶどうのジェラート3種
(シャインマスカットラムレーズン・ハニーブラックミルク・藤稔シャーベット)』 / 漆山果樹園
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山形県南陽市でぶどう専門農家として長い歴史を刻む漆山果樹園が作るジェラートは、乳化剤や安定剤を使わず、出来立てを販売しているため、フレッシュな美味しさを楽しんでいただけます。
本来ジェラートは出来立てが一番美味しいもの、いちごやさくらんぼ、キウイフルーツなど地元山形で採れたものをそのままジェラートにするからこその滑らかな食感・味・風味すべてそろったジェラートを体験してみてください。賞味期限はありませんが、無添加のため溶けるのも、風味が落ちるのも早いので出来るだけ早めにお召し上がりください。
人気のジェラート3種類を詰め合わせた欲張りセットは、どの種類を選んでいいか悩んでしまう方におすすめ、3種類から自分好みの1つを探してください。
山形のお店では他にも、厳選した素材をたっぷりと使用した本場の味をご用意しています。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202204280622-O4-9g5hsqXW

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202204280622-O14-0OV46Fo4
 
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202204280622-O15-koLeBCW4
 

 
≪日本ギフト大賞2022 特別賞≫
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【地方創生貢献賞】 駿府の工房 匠宿 『体験ギフトカード』 / 創造舎
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2021年5月、静岡市の伝統工芸体験施設「駿府匠宿」は、建築設計業の株式会社創造舎による運営となり、「駿府の工房 匠宿」として「歴史と未来を結ぶ場所」をコンセプトに22年ぶりにリニューアルいたしました。
駿河竹千筋細工・陶芸・藍染・お茶染め・木工指物・漆などが体験できる各工房に、一線で活躍する職人を工房長として招聘し、かけがえのないものづくりの体験の提供と、工芸職人の後継者候補輩出を目指しております。
駿府の工房 匠宿は、伝統工芸技術を建築部材に活用したリノベーションなどの工芸文化継承の試みだけでなく、周辺地域との連携を深め、地元養蜂場の蜂蜜を使用したカフェや名店の味を引き継いだ和菓子屋の開店、古民家再生による宿泊施設オープンも控えるなど、地元文化継承の拠点としての役割も担っていきます。
リニューアルに伴い、新設したものの一つが「体験ギフトカード」です。
施設内の様々な体験に使用できるギフトカードが、思い出に残る、思い出を創る、特別な体験というプレゼントになり、そして静岡の伝統工芸文化普及のためのエール券となってくれたらとの想いを込めて開発いたしました。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202204280622-O7-9YWW1MyV】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202204280622-O8-HMjlRNUi

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【復興支援賞】 『JRフルーツパーク仙台あらはま』 / 東日本旅客鉄道・仙台ターミナルビル
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「JRフルーツパーク仙台あらはま」は、イチゴ、ブドウ、リンゴ等8品目156品種の果物を栽培し、1年を通して収穫体験を楽しむことができる体験型観光農園です。JR東日本グループの東北復興の取組みの一つとして、仙台駅の商業施設「エスパル仙台」や「ホテルメトロポリタン仙台」などを運営する仙台ターミナルビルが、「仙台市東部沿岸部の集団移転跡地(荒浜地区)の利活用事業」に参画し、震災から10年を迎えた2021年3月にオープンしました。
農園内には、ホテルメトロポリタン仙台のシェフがプロデュースした農園と地域の食材を使ったメニューを提供するカフェや、農園の果物だけでなく周辺の農業事業者が生産する野菜や米、味噌等を販売する直売所も運営しています。また、現地での販売や市中に出荷するだけでなく、東北新幹線による列車荷物輸送サービス「はこビュン」を活用し、採れたての美味しい完熟の果物を首都圏のお客様に提供しています。
海沿いの街に約800世帯が暮らしていた仙台市荒浜地区は、2011年東日本大震災の大津波により壊滅的な被害を受け、かつての街並みを失いました。「JRフルーツパーク仙台あらはま」をもう一度、人々の笑い声と笑顔が集う場所にしたいという想いを持って、JR東日本グループの鉄道ネットワークを活用し、地域の皆様だけでなく、首都圏をはじめ日本全国、さらには海外のお客様にも魅力を感じていただき、交流人口の拡大の一翼を担う体験型観光農園を目指して運営しています。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202204280622-O9-VavXaaIv】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202204280622-O10-7iOC5U1x

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【ステイホーム貢献賞】 『贈答箱入 茅乃舎だし』 / 久原本家グループ本社
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化学調味料・保存料無添加の調味料・食品ブランド「茅乃舎」の「贈答箱入 茅乃舎だし」は、持ち運びやすい重量、サイズで、贈答用に適した商品で、茅乃舎だしを使ったレシピを紹介した「お料理読本」を同梱しています。「お料理読本」には、20点ほどのレシピを掲載しており、だしの取り方からだしパックを破った使い方などを紹介しています。茅乃舎だしは、焼きあご(焼き飛び魚)、かつお節、うるめいわし、真昆布の四種の国産だし素材をバランスよく配合し粉末にした、家庭で手軽に使える本格万能和風だしで、幅広い料理に使えます。
茅乃舎だしは、福岡県久山町の蛍舞う清流の里山にある料理店「御料理 茅乃舎」のお客様の声から生まれました。旬の食材を味わっていただく「御料理 茅乃舎」は、久山町の山腹にあり、予想もしない場所に大きな茅葺き屋根の店舗がパッと出てくるため、お客様は驚き、そして感動してくださいます。茅乃舎では、このように、まずは象徴的なブランドの舞台、世界観を作ってまいりました。茅乃舎では、「御料理 茅乃舎」の世界観を味はもちろん、商品パッケージでも徹底的に表現することに重きを置いており、茅乃舎のシンボルマークとして使用している「円相」は、ご縁がつながっていくようにとの願いを込めて円(丸)を描いたマークになっています。円の部分にある、わずかな滴りは、だしや醤油の旨みを表しています。社内に設けているクリエイティブ部門では、自分たち自身でパッケージを作ったり外部のディレクションをしたりするなど、決して人任せだけにはせず、ブランドの佇まいを表現することに力を注いでいます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202204280622-O11-KcM6Cf2A】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202204280622-O12-hiDIP9N8

 
 ≪日本ギフト大賞2022 都道府県賞 一覧≫

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202204280622-O13-fBCpDp7Z

 
◆日本ギフト大賞2022 選考委員

<選考委員長>
せたがや文化財団 顧問、国際演劇協会 会長 永井 多恵子

<選考委員>                
隈研吾建築都市設計事務所 建築家  隈 研吾
日本女子大学 学長  篠原 聡子 
早稲田大学 教育・総合科学学術院 教授  藁谷 友紀
順天堂大学 心臓血管外科 特任教授  天野 篤
女子栄養大学 学長  香川 明夫
登山家・医学博士  今井 通子
歌手・女優  加藤 登紀子
書画家  婁 正綱
阪急阪神ホールディングス 代表取締役会長 グループCEO  角 和夫
東急 代表取締役会長  野本 弘文
ANAホールディングス 特別顧問  伊東 信一郎 
三越伊勢丹ホールディングス 代表取締役会長  赤松 憲
髙島屋 常務執行役員営業本部副本部長 MD本部長  宇都宮 優子 
松屋 代表取締役社長執行役員  秋田 正紀
ウエルシアホールディングス 代表取締役会長  池野 隆光
野村ホールディングス 取締役会長  永井 浩二
清水銀行 代表取締役頭取  岩山 靖宏
レオパレス21 代表取締役社長  宮尾 文也
美濃吉 代表取締役会長  佐竹 力総 
毎日新聞社 執行役員  山本 修司
日本経済新聞社 執行役員  牧江 邦幸
産経新聞社 論説委員長  乾 正人
(敬称略)

<全国の新聞社49社> 
北海道新聞社、東奥日報社、デーリー東北新聞社、秋田魁新報社、岩手日報社、山形新聞社、河北新報社、福島民報社、福島民友新聞社、茨城新聞社、下野新聞社、上毛新聞社、埼玉新聞社、千葉日報社、神奈川新聞社、山梨日日新聞社、静岡新聞社、信濃毎日新聞社、新潟日報社、中日新聞社、岐阜新聞社、北日本新聞社、北國新聞社、福井新聞社、京都新聞ホールディングス、神戸新聞社、奈良新聞社、伊勢新聞社、山陽新聞社、中国新聞社、新日本海新聞社、みなと山口合同新聞社、山陰中央新報社、四国新聞社、愛媛新聞社、徳島新聞社、高知新聞社、西日本新聞社、佐賀新聞社、長崎新聞社、大分合同新聞社、熊本日日新聞社、宮崎日日新聞社、南日本新聞社、沖縄タイムス社、琉球新報社、毎日新聞社、日本経済新聞社、産経新聞社

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