WATO、世界中のクライアントが抱く壮大な夢を叶えるため、新次元へとシフトチェンジ
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パリ, 2022年4月7日 /PRNewswire/ -- WATOは、エージェンシーとして、パリのナイトライフにさらなるクリエイティビティとミステリアスな要素をプラスすべく、2011年に誕生しました。創設後まもなく、WATOは、他とは違うオリジナルなイベントにおけるトッププランナーの座へと登り詰めることとなりました。これまでに150を超えるイベントを手掛けてきたWATOは、今日も、トップクラスのブランドや、富裕層の個人クライアントに向け、世界中で、壮大かつ華やかな体験を続々と演出しています。そんなWATOが直近に手掛けたイベント、マルタ島でのインペリアルウェディングでは、なんと、飛行機内でのパーティがプログラムに取り入れられました。専門家としての手腕が光るこの快挙により、WATOは、はっきりと新次元へシフトチェンジすることとなりました。
陸、海、そして大空を舞台に、WATOがマルタ島で作り上げた、まさに極上という形容がふさわしいウェディング。
WATOがプライベートパーティのオーガナイザーとして見せる手腕の冴えは、最新のクリエイションであるマルタ島でのインペリアルウェディングに見ることができます。48時間にわたって開催されたこのウェディングに参加したゲストは200名。ゲストたちは、DJのプレイする音楽と光によって演出され、雲間を縫って飛ぶ機内で行われた天空のパーティへといざなわれました。この機内パーティは、WATOの持つ専門的なノウハウを惜しみなく注ぐことで実現しました。また、ゲストたちが経験したのはこれだけではありません。バレッタの湾でのボートパーティ、星空の下でのプールパーティ、オープンエアの聖堂での人前式、8発の祝砲、シークレットなウェアハウスでのアフターパーティと、イベントは続きました。マルタ観光局の助力のもと実現したこの華やかなウェディングは、ゲストを文字通り魅了することとなりました。ウェディングの動画もぜひご覧ください。https://vimeo.com/666918241
アンダーグラウンドディナーから大規模イベントへ
WATOのストーリーは、パリで、カタコンベなどの立ち入り禁止の場所を舞台にしたエレガントなディナーをオーガナイズしたことから始まりました。その後、WATOはアンダーグラウンドなゾーンを抜け、数千人規模のゲストが集う壮大なスケールのパーティのオーガナイザーへと姿を変えてゆきました。その中で、WATOは、LVMHグループ、ショーメ、キャナル・プリュス、ロレアルグループといった大企業から、それぞれのクライアントが描く、実現が考えられないほど壮大な夢の実現を託されてきました。名声の高まりに後押しをされ、2019年以降、WATOはフランス国外へも活動の舞台を広げています。普通とは異なるロケーションでのイベントプロデュースのエキスパートとして知られるWATOは、これまでにロンドン、ベルリン、ヴェネツィア、マドリード、サンクトペテルブルク、マラケシュの各都市でイベントを成功に導いています。2020年に起こったパンデミック危機は、WATOにとっては新たなイノベーションの機会となりました。 この危機のさなか、WATOは、アマゾンに向け、没入型のライブストリーミングを活用したハイブリッド型のイベントの提供を行いました。
トレードマークは「規格外」!
ロケットや潜水艦を作る、クラシックな電車でスイスの山々を走り抜ける…。言語の壁もひらりと飛び越える、WATOの前進は誰にも止められません。スローガンは「規格外」です。
WATOについての詳細はwww.agence-wato.com をご覧ください。
Photo - https://mma.prnewswire.com/media/1782536/WATO_Dream_Wedding_Malta.jpg
Photo - https://mma.prnewswire.com/media/1782537/WATO_Plane_Party.jpg
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Frederic Henry
FHCOM
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(日本語リリース:クライアント提供)