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JCETは、革新的技術と製造コアコンピタンスを活用して顧客に価値を提供し、好調な2021年を終了

2022.03.31 18:57

 
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203319454-O3-2mam37Z0
AsiaNet 95249 (0730)

【上海2022年3月31日PR Newswire=共同通信JBN】
▽2021年第4四半期の決算概要:
*売上高は前年同期比11.5%増の85億9000万人民元。第4四半期として同社史上最高を記録。
*営業活動から前年同期比46.2%増の26億4000万人民元の現金を生み出した。純設備投資は13億4000万人民元で、当四半期のフリーキャッシュフローは13億人民元だった。
*純利益は8億4000万人民元で、第4四半期として同社史上最高を記録。
*1株当たり利益は0.49人民元(2020年第4四半期は0.34人民元)。

▽2021年通年の決算概要:
*売上高は前年比15.3%増の305億人民元。同社史上最高を記録。
*営業活動から前年比36.7%増の74億3000万人民元の現金を生み出した。純設備投資は40億9000万億人民元で、フリーキャッシュフローは33億4000万人民元だった。
*純利益は29億6000万人民元で、同社史上最高を記録。
*1株当たり利益は1.72人民元(2020年は0.81人民元)。

集積回路(IC)製造・技術サービスの世界有数のプロバイダーであるJCET(SSE:600584)は31日、2021年12月31日に終了した年度の通年決算を発表した。財務報告によると、2021年にJCETは堅調な成長と過去最高の収益性を達成し、売上高は305億人民元、純利益は29億6000万人民元だった。

2021年、JCETは国際的な業務と管理を一段と強化し、グローバルなリソースの効率を統合、向上させ、グローバルな各製造業務間の相乗効果を強化した。JCETの6つの工場は連携して前進しており、リーン生産方式とコスト管理の継続的な改善を通じて、JCETの持続可能な収益性はさらに強化されている。同時に、多様な最適化と統合により、JCETのサプライチェーンはより堅牢で弾力的なものとなっている。これらはすべて、JCETが世界中の顧客にタイムリーで持続可能で安定した高品質の製品とサービスを提供することを可能にしている。

過去3年間で、JCETの売上高と利益は大幅に向上し、同社の運営と生産活動は安定したサイクルに入り、安定した成長のための長期的メカニズムが徐々に形成されている。固定資産への投資と将来を見据えた研究開発(R&D)はより強力で戦略的になっている。昨年の50億人民元の私募の完了、ADIのシンガポール試験施設の買収、宿遷市の新工場の大量生産により、JCETは多様な顧客基盤にサービスを提供する能力を構築し、強力な立ち位置から運営している。

JCETのLi Zheng最高経営責任者(CEO)は「JCETは2021年、専門的かつ国際的な管理の水準の強化を継続し、生産効率はさらに改善された。同時に、技術革新における当社の優位性とグローバルな生産構造がさらに最適化され、従って半導体の需給サイクル全体で当社はパフォーマンスを確実に成長させることができる。「パッケージングとテスティング」から「チップセット・バックエンド・マニュファクチャリング」への進化により、業界でのパッケージングとテスティングの価値が再認識され、ICエコロジーのマルチパーティの相乗的な発展を促進し、当社に新しい開発の機会をもたらすことになろう。2022年に、JCETの経営陣は、最高の製品とサービスを提供することにより、当社の上昇の勢いを継続し、顧客のために価値を創造できると確信している」と語った。

詳細な情報は、JCET FY2021 Report:
https://www.jcetglobal.com/uploads/JCET-Group-2021-Report.pdf )を参照。

ソース:JCET Group

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