キャンプで3歳息子が炭火の上に尻もちをつき大火傷。病院に連れて行こうとしたところで、別の家族の父親が...(北海道・70代男性)
若い家族連れの父親が
これではまずいと、病院に連れて行くためにタオルで包もうとした時、若い家族連れのお父さんが、角氷の入った大きな袋を持って現れ、「これ、使って下さい!」と差し出してくれました。
お礼もそこそこに、町立の総合病院に連れて行きましたが、函館の大きな病院に行く様指示を受け、テント類もそのままに帰函し治療を受けました。
翌日、2人の娘と共に再度キャンプ場に向かい、片付け方々、改めてお礼を言おうとあの若いお父さんを探しましたが見つけることは出来ませんでした。
息子の火傷は順調に回復し、小学生の頃から陸上で活躍でき、今では、見えるか見えないかの跡が薄っすらと有るだけです。
大人になり、国家公務員として立派に仕事している姿を見るにつけ、あの時の氷を頂いたことへの有り難さと、ご家族で使われる予定も有っただろうことへの申し訳なさが込み上げて来ます。
時間が経ち過ぎてはしまいましたが、ずっとずっと感謝していたことをお伝え出来ればと記しました。
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名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。
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