コンビニ店内で泣き出してしまった息子。母親が困っていると、居合わせた男性客が......。 宮城県在住の30代女性・Kさんの実体験。 息子と行ったコンビニで(画像はphotoAC) <> もう10年以上前のことです。その日、当時2歳の息子とコンビニへお菓子を買いに行きました。 コンビニに入る前に「お菓子は一個だよ」と息子に伝え、納得した上で買い物をしにいきました。 ですが、まだ2歳。一個と言わず、あれもこれもとなり、グズグズに......。 中年の男性客が すると、現場仕事で来ていたと思しき50代くらいの男性が「母ちゃん困らせちゃだめだぞ〜(^^)アイス食べたいのか?」といい、息子をなだめてくださりました。 そして、その男性はレジへと向かっていきました。 私達も帰ろうと思いレジへ並ぶと......その男性が「ほら!」と息子に買ったばかりの商品が入った袋を手渡してくださったのです。 私は断りましたが、息子は大変喜んで、男性は居なくなっていました。 袋の中を見ると、アイスが2つ......。その心遣いに私は泣いてしまいました。 私は息子に「世の中悪い人ばかりじゃないんだよ。優しい人もたくさんいるよ。あなたも人にやさしくするんだよ」と教えました。 どこのどなたか分かりませんが、あの時、私達親子に親切にしてくださりありがとうございました。心が救われました。 【このコーナーでは読者のみなさんからの投稿を紹介しています】 名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。 Jタウンネットでは読者の皆さんの「『ありがとう』と伝えたいエピソード」「『ごめんなさい』を伝えたいエピソード」「親切自慢エピソード」「親切目撃談」などを募集している。 読者投稿フォームもしくは公式X(@jtown_net)のダイレクトメッセージ、メール(toko@j-town.net)から、具体的な内容(どんな風に親切にしてもらったのか、どんなことで助かったのか、どんなことをしてしまい謝りたいのかなど、500文字程度~)、体験の時期・場所、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)、性別を明記してお送りください。秘密は厳守いたします。 読者投稿フォームから送る 公式XのDMで送る メールで送る ※本コラムではプライバシー配慮などのために体験談中の場所や固有名詞等の情報を変更している場合がありますので、あらかじめご了承ください