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日本に残る唯一の「川御座船」は神戸にあった 元は姫路藩主の遊覧用...非公開の内部も覗ける「外観公開」も【11/28・29】

松葉 純一

松葉 純一

2026.10.30 08:00
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「総漆塗りと金箔の金具でマジで見事やった...!」

そんな呟きと共に、とある重要文化財がXで紹介された。

「ベアレ」さん(@chiracemi)の投稿より
「ベアレ」さん(@chiracemi)の投稿より

2026年10月25日、Xユーザーの「ベアレ」さん(@chiracemi)が投稿したポストによると、それは「神戸の相楽園にある重要文化財の『船屋形』」。

さらに、こうも呟かれている。

「これ、元々は【姫路藩の殿様の川遊び用の船】なん知っとった!? 江戸時代、姫路城下の船場川や市川を遊覧した全長約27mの巨大船の屋形(2階建て座敷)で、実は大名の川御座船としては【日本で唯一現存する】超お宝なんよ」
「正直、姫路の好古園にないのは悔しいけど、ここまで綺麗に水辺に残してくれた神戸には感謝しかないわ...!」(「ベアレ」さん)

江戸時代、姫路藩主が河川での遊覧に使っていた「川御座船(かわござぶね)」の屋形部分が陸上げされたものだという。

姫路の「船屋形」がなぜ神戸に設置されているのか? その見どころはどんな点なのか? 投稿者「ベアレ」さんと神戸市文化スポーツ局文化財課に話を聞いた。

春慶塗と黒漆塗に塗り分け、金箔を施した飾り金具を打つ
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