一刻も早く、妻の元へ駆けつけたい――!
そんな時に起きてしまったエンスト。若き日のFさん(投稿時:千葉県在住・60代男性)は途方に暮れたが......。
通りすがりのトラック運転手が(画像はphotoAC)
<Fさんからのおたより>
四十数年前のこと。次男のお産のため山形県鶴岡市に里帰りしていた妻に陣痛が来たことを聞き、オートバイで駆け付けようとしていた。
しかし、千葉から東北道を走り福島飯坂から下道に降り赤湯辺りの登り坂を走ってたら突然のエンスト。調べたらガソリンをリザーブにしたままで空っぽに。
自販機のあるスペースまで押して途方に暮れていると大型トラックがそばに停まった。