タクシーに乗ってから気付いた「大金入りの財布が無い!」 運転手に電話番号を伝えて降りると、翌朝...(徳島県・60代女性)
財布がない!
仕事も終わりいつも通り汽車に乗って帰宅、のはずが......迂闊にも居眠りしてしまい、気が付いたら降りる駅を数駅通り過ぎてました。
都会と違い1時間に1本あるかないかの田舎なので、慌てた私は駅でタクシーの会社を聞いて歩いてそこまで行き、自宅最寄り駅まで乗りました。
途中で財布がないことに気付いて、駐輪場のおばちゃんにお金を借りて降車しました。
タクシーの中で運転手さんに財布を落としたことなど話していて「もし見つかったら電話するわな」って言われて、携帯もない時代なので自宅の電話番号を伝えていました。
すると翌朝、家の電話が鳴りました。相手は昨夜の運転手さんで、財布が見つかったとの連絡でした。
どうやら営業所に戻ってから駅までの道を探して下さってたようです。深夜なのにありがたいことです。翌日、菓子折りを持ってお礼に行きました。
あの時の運転手さんがいなかったらどうなってたかな、とふと思い出しました。
もう40年も前だし、当時の運転手さんも50~60歳位のおじちゃんだったので、存命ではないかもわかりませんが......。あの時はありがとうございました。
【このコーナーでは読者のみなさんからの投稿を紹介しています】
名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。
Jタウンネットでは読者の皆さんの「『ありがとう』と伝えたいエピソード」「『ごめんなさい』を伝えたいエピソード」「親切自慢エピソード」「親切目撃談」などを募集している。
読者投稿フォームもしくは公式X(@jtown_net)のダイレクトメッセージ、メール(toko@j-town.net)から、具体的な内容(どんな風に親切にしてもらったのか、どんなことで助かったのか、どんなことをしてしまい謝りたいのかなど、500文字程度~)、体験の時期・場所、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)、性別を明記してお送りください。秘密は厳守いたします。
※本コラムではプライバシー配慮などのために体験談中の場所や固有名詞等の情報を変更している場合がありますので、あらかじめご了承ください