その夜、夫に家から追い出されたみこたんさん(投稿時:宮城県・60代女性)は、0歳の娘を抱いて公園に居た。 寒い日だったという。 するとそこへ通りがかった人が居て......。 夫に家から出されて...(画像はphotoAC) <みこたんさんからのおたより> 約40年前、いつも夫からのDV被害にあっていました。 ある寒い夜、まだ1歳にもなってない娘と外に出されたので、娘を抱きかかえて公園にいました。 するとそこへ車で通りかがった方が、「返さなくていいから」と暖かいジャケットを肩にかけてくれました。「自殺するんじゃないかと思って」と。 親切な人の顔もわからないまま そのジャケットには近くの会社の名前があったので、後日洗濯して返しに行きました。 ただ顔もわからないので、会社の人に訳を話してお礼を言って来ました。 あの時優しくしてもらったのが一生忘れません。 その時抱いていた娘も今や2児の親になりました。私も今は、たくましいおばさんになりました。生きてて良かったとつくづく思います。 あの時、助けてくださった方、ありがとうございます🙇 【このコーナーでは読者のみなさんからの投稿を紹介しています】 名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。 Jタウンネットでは読者の皆さんの「『ありがとう』と伝えたいエピソード」「『ごめんなさい』を伝えたいエピソード」「親切自慢エピソード」「親切目撃談」などを募集している。 読者投稿フォームもしくは公式X(@jtown_net)のダイレクトメッセージ、メール(toko@j-town.net)から、具体的な内容(どんな風に親切にしてもらったのか、どんなことで助かったのか、どんなことをしてしまい謝りたいのかなど、500文字程度~)、体験の時期・場所、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)、性別を明記してお送りください。秘密は厳守いたします。 読者投稿フォームから送る 公式XのDMで送る メールで送る ※本コラムではプライバシー配慮などのために体験談中の場所や固有名詞等の情報を変更している場合がありますので、あらかじめご了承ください