花火大会の1発目、打ち上げの瞬間に〝奇跡〟が 衝撃の映像に5.1万人歓声「これはすごい」「かっこよぉ!!!」
雷光と共に龍が降臨したような
黒部市に赴任して以来、海上花火大会とその後の「たてもん祭り」を毎年撮影しているというmooさん。しかし今回は、富山県内に大雨警報が出るほどの荒天だった。
富山市方面では稲光で雲が光る状態が続き、会場の魚津市でも開始20分前から小雨と強風に見舞われた。「たてもん祭りは中止、海上花火大会は開催予定」というアナウンスを受けて会場に向かったものの、折り畳み傘を差しながらの撮影は困難な状況だったそう。
開催が正式に決まったのは、打ち上げのわずか10分前。濡れる覚悟で傘をしまい、扱いやすい手持ちのiPhoneで、打ち上げ台が画面中央下に収まるよう構図を整えて本番に臨んだという。
「一瞬でしたが、雷光と共に龍が降臨したような花火が撮れ『カッコいい』と思いながら、慌てて画像と動画を切り出して、通信状態が悪い中アップロードしました」(mooさん)
天候、花火と雷のタイミング、撮影場所や角度がすべて重なった、まさに一期一会の瞬間だったようだ。
この動画に、Xユーザーからは5万1000件を超えるいいねのほか、
「これはすごい‼︎‼︎」
「かっこよぉ!!!」
「ジャストタイミング‼️」
といった声が寄せられている。
なお、雷が鳴る中での花火開催を不安視する声もあったというが、当日は警察や消防などの関係者がギリギリまで開催を検討し、安全を考慮した上での決定だった、とmooさん。1発目が打ち上がってからは、無事に雨も止んでいたそう。
mooさんはこの花火をきっかけに魚津市や黒部市に興味を持った人は、ぜひ現地へ訪れてみてほしいと呼びかける。最後に富山弁で、こう語った。
「来年魚津市に遊びに来られ 待っとっちゃ。黒部もよろしくね」(mooさん)
(ライター:Met)