人生をかけた面接のため、緊張しながら乗ったタクシー。運転手のおじさんが、スーツ姿の私を見て...(福岡県・30代女性)
運転手さんの言葉は魔法だった
そして、こう打診されたのです。
「実は応募してくれた職種は他の方で内定したのだけれど、別のポジションで結婚退職があり、そちらのほうがあなたの経歴にあっていると思っているが、どうだろうか」
ポジションにも納得がありその場で快諾の返答をし、入社が決まりました。
納得のできる職場で心も体も休まる中、そこで取引先にいた今の夫と出会い、子供2人に恵まれました。
その会社は夫の転勤で辞めることになってしましましたが、今はその会社と前職のITでの経歴が認められた職場で働きながら穏やかに生活しています。
あの時のタクシー運転手さんの言葉は魔法だったと今でも信じています。勇気をくれてありがとう。
【このコーナーでは読者のみなさんからの投稿を紹介しています】
名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。
Jタウンネットでは読者の皆さんの「『ありがとう』と伝えたいエピソード」「『ごめんなさい』を伝えたいエピソード」「親切自慢エピソード」「親切目撃談」などを募集している。
読者投稿フォームもしくは公式X(@jtown_net)のダイレクトメッセージ、メール(toko@j-town.net)から、具体的な内容(どんな風に親切にしてもらったのか、どんなことで助かったのか、どんなことをしてしまい謝りたいのかなど、500文字程度~)、体験の時期・場所、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)、性別を明記してお送りください。秘密は厳守いたします。
※本コラムではプライバシー配慮などのために体験談中の場所や固有名詞等の情報を変更している場合がありますので、あらかじめご了承ください