人生をかけた面接のため、緊張しながら乗ったタクシー。運転手のおじさんが、スーツ姿の私を見て...(福岡県・30代女性)
あの言葉は、魔法だった――。
福岡県在住の30代女性・ななさんがそう振り返るのは、転職活動中に乗ったタクシーでの会話だ。
面接に行くために緊張していた彼女に、運転手のおじさんが言ったのは......。
<ななさんからのおたより>
新卒で入ったIT企業で連日休日や深夜にまでおよぶ過重労働を強いられ、心も体も疲弊し、転職活動をしていた時の話です。
ようやく一社の書類審査、一次面接がとおり、最終面接のために最寄駅に行きタクシーを呼びました。
人生がかかった面接ということもあり、緊張感が高まる中タクシーの運転手のおじさんに行き先の会社名を伝えると、私のスーツ姿を見て「これから面接?」と声をかけてくださいました。