「嫁ぎ先から里帰りして長男を産んだ私。入院中、優しい父が言った言葉に戸惑いを隠せない」(兵庫県・50代女性)
夫ならまだしも、何故、父が?
そんな父からある日、「よう産んでくれた。ホントにありがとう」と涙ぐみながらお礼を言われたのです。
私は戸惑いました。
夫に言われるならまだしも、何故、父が??
そして、少し恥ずかしさもあり「何を言うてんの笑」と誤魔化した返事をしてしまいました。
子どもが成人した今、ようやく父の言葉を素直に受け取れる気がします。
孫が出来た喜びをあんなに素直に純粋に伝えてくれていたんだと。
父が亡くなって10年程が経ちますが、ふと思い出す度に「お父さん、こちらこそありがとう。幸せな人生を過ごしているよ」と伝えています。
【このコーナーでは読者のみなさんからの投稿を紹介しています】
名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。
Jタウンネットでは読者の皆さんの「『ありがとう』と伝えたいエピソード」「『ごめんなさい』を伝えたいエピソード」「親切自慢エピソード」「親切目撃談」などを募集している。
読者投稿フォームもしくは公式X(@jtown_net)のダイレクトメッセージ、メール(toko@j-town.net)から、具体的な内容(どんな風に親切にしてもらったのか、どんなことで助かったのか、どんなことをしてしまい謝りたいのかなど、500文字程度~)、体験の時期・場所、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)、性別を明記してお送りください。秘密は厳守いたします。
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