花火大会へ行く人で埋め尽くされ、前に進めない駅の階段。病院へ行きたい子連れの私が、スタッフに事情を説明すると...(埼玉県・女性)
しかし、花火大会の人員整備の方かと思われる方(黄色い?ジャンバーを着ておられました)に事情を伝えたところ、直ぐにどこかへ無線連絡を取り、長い列の横を階段の上へと先導して下さったのです。
そして、階段を上がったところでは同じジャンパーを着た方が私たちの切符を購入してくださっていて、それを手渡してくださったのでした。
その神対応に驚きと感激で胸が熱くなったのを記憶しております。
お礼もそこそこに電車に乗り込み、出港時間ギリギリに間に合わせることができました。
安堵と同時に、切符を買っていただいた方の連絡先だけでもせめて聞くべきであったと、とても後悔しました。
帰省から戻り、切符代金を何とかお返しできる術を探しながらも叶わず、この二十数年忘れることはありません。
あの日、あの時、私たち家族のためだけに、おそらく業務外でお力を尽くしていただき、本当に心から感謝の思いでいっぱいです。
直接感謝の気持ちをお伝えできれば良いのですが。せめてこれをご覧になられますよう願っております。
名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。
Jタウンネットでは読者の皆さんの「『ありがとう』と伝えたいエピソード」「『ごめんなさい』を伝えたいエピソード」「親切自慢エピソード」「親切目撃談」などを募集している。
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