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「4歳長男と手を繋ぎ、0歳次男を抱いて早足で歩いていた私。横切った公園にいた見知らぬおばあさんに...」(60代女性

Jタウンネット読者

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2026.07.06 06:00
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横切った公園に居たおばあさんに...

途中、公園を横切るときに、ベンチに座っていた70代?くらいの上品で知的なおばあさまに声をかけられました。

「こんにちは、育児は今が一番大変な時ね。
上のお子様が9歳までは大変。ひとつ、ふたつ、みっつ......。ここのつ、この『つ』がついている間は大変だけど、『とお』10歳になると楽になるわよ。後少しね。
10歳になったらお子様の意見を尊重して口出しはあまりせずに見守って行くと良いと思いますよ」

その後15分くらい、あいさつや本の読み聞かせなどをしてくれたり、優しく励まして話してくれたりしました。

公園にいたおばあさんが...(画像はphotoAC)
公園にいたおばあさんが...(画像はphotoAC)

当時はネットがなく本から知識を得ている時代でした。たぶん私は育児や慣れない土地でとても疲れた顔をしていたのだと思います。

そこで声をかけて励ましてくださり、とても勇気や元気がでました。

それからその時間や曜日を変えてその公園にいきましたが、そのおばあさまには会えませんでした。

数年後に引っ越しが決まり、最初に会った時にお礼は伝えていたものの、改めてお礼を伝えてご挨拶をしたかったのですが、結局あれ以来会うことはできず、て残念でした。

あの時は本当にありがとうございました。出会いに感謝しています。

私もシニアの仲間になりました。あなたのような方になれるように努めてまいりますね。


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