「慣れない場所で乗ったタクシーは、どれだけ走っても目的地にたどり着かない。困る私に運転手は親切で」(岐阜県・50代女性)
どれだけ走っても見当たらず...
すぐに辿り着けると思っていたのですが、どれだけ走ってもそれらしき場所は見当たりません。
困ってしまいましたが、乗ったタクシーの運転手さんが親身になってあちこち探して下さり、とうとう見つけることが出来ました。
小雨の降る中、お墓の前まで付き添ってくれて、拝んでいる間も傘をさしかけて下さいました。
その後、倉敷駅まで乗車している間も、岡山弁で色々と地元のことを話して下さりました。その訛りも懐かしく、涙が出ました。
きっちり請求額だけ払って降りましたが、後で「お礼をお渡しすればよかった」と後悔しました。お名前をお訊きしなかったことも......。
あの時の運転手さん、本当にありがとうございました!
「岡山の人はええ人ばぁじゃ」とよく言われていた通りだったと、今も心がほっこり温かくなるような旅の想い出です。
【このコーナーでは読者のみなさんからの投稿を紹介しています】
名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。
Jタウンネットでは読者の皆さんの「『ありがとう』と伝えたいエピソード」「『ごめんなさい』を伝えたいエピソード」「親切自慢エピソード」「親切目撃談」などを募集している。
読者投稿フォームもしくは公式X(@jtown_net)のダイレクトメッセージ、メール(toko@j-town.net)から、具体的な内容(どんな風に親切にしてもらったのか、どんなことで助かったのか、どんなことをしてしまい謝りたいのかなど、500文字程度~)、体験の時期・場所、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)、性別を明記してお送りください。秘密は厳守いたします。
※本コラムではプライバシー配慮などのために体験談中の場所や固有名詞等の情報を変更している場合がありますので、あらかじめご了承ください