「1歳の息子を連れて、夜の仕事に向かっていた私。タクシーに乗ったら運転手に500円を渡され...」(長野県・30代女性)
タクシーの運転手から手渡された500円。
それは、一緒に乗っている幼い息子のためのものだった。
そして、追い詰められていた母親はその優しさを受けたことで......。
<ぽんたさんからのおたより>
私がまだ20歳の頃のことです。当時1歳の息子を連れて夜の仕事に向かっていました。
その頃は、毎日仕事を掛け持ちし、子育てもして、精神的にも体力的にもいっぱいいっぱい。
いっそのこと、二人で死んでしまおうかとも思うくらい思い悩んでました。
仕事に向かうために乗ったタクシーで
しかしその日、電車を降りてタクシーに乗り込み、コンビニに寄ってもらおうとしたところ、
「お母さん、これでお菓子でも買ってあげて」
と、運転手さんが500円くれました。
運転手さんのその優しさのお陰で、「頑張らないと!」と立ち上がれました。
息子も今では、小学6年生。元気でいてくれてます。
地元を離れてしまったので、そのタクシーに乗ることも無いのですが、あの時の運転手さんにこの場を借りてお礼したいです。
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