神社の険しい石段に挑戦した後期高齢者の私。途中で後悔していると、目の前に現れたのは(愛知県・男性)
目の前にぬうっと現れたのは
こうなると全身の細胞に酸素が行き渡らず、足を上げることさえ困難になります。
そんな私を、日本人が追い抜いて行きます。
呼吸を整え、手摺りにすがって歩き始めたとき、目の前にぬうっとたくましい腕が差し伸べられました。
反射的に握った分厚い手の先を見上げると、髭面の外国の若者が私を見つめています。
上り切って「where are you from?」と尋ねると、ベルギーの青年でした。
青年は石段を私のためにもう一度登り直してくれたそうです。
旅先での心温まる国際交流でした。
【このコーナーでは読者のみなさんからの投稿を紹介しています】
名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。
Jタウンネットでは読者の皆さんの「『ありがとう』と伝えたいエピソード」「『ごめんなさい』を伝えたいエピソード」「親切自慢エピソード」「親切目撃談」などを募集している。
読者投稿フォームもしくは公式X(@jtown_net)のダイレクトメッセージ、メール(toko@j-town.net)から、具体的な内容(どんな風に親切にしてもらったのか、どんなことで助かったのか、どんなことをしてしまい謝りたいのかなど、500文字程度~)、体験の時期・場所、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)、性別を明記してお送りください。秘密は厳守いたします。
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