神奈川県横浜市のテーマパーク「横浜・八景島シーパラダイス」の水族館「ふれあいラグーン」で2026年6月9日、ゼニガタアザラシの赤ちゃんが誕生した。 運営会社「横浜八景島」の発表によると、同館でのゼニガタアザラシの赤ちゃん誕生は初めてだ。 9日に誕生したゼニガタアザラシの赤ちゃん(提供:横浜八景島) 赤ちゃんはメスで、母親は「ワサビ」、父親は「ホタテ」。 生まれた直後からワサビに寄り添って元気に泳いでおり、「ふれあいラグーン」内のヒレアシビーチから親子の姿を見ることができる。 親子が一緒に泳いでいる様子(提供:横浜八景島) ゼニガタアザラシは体の表面に「銭」のような形をした模様があることから、その和名がつけられた。 アザラシの赤ちゃんというと白くてフワフワなイメージがあるかもしれないが、ゼニガタアザラシは赤ちゃんも生まれた時から黒っぽくて、銭形模様。 親子が寄り添っている様子(提供:横浜八景島) 岩場で出産を行うため、周囲の環境と同化する保護色として、大人の個体と同じ体色で産まれるのだという。白い産毛は母親のお腹の中にいる間に抜け落ちるとのことだ。 9日に生まれた赤ちゃんは、目の上の模様がワサビの目の上の模様にソックリだという。 2頭が間近までやってきたら、ぜひ観察してみて。 横浜・八景島シーパラダイス 所在地:〒236-0006 横浜市金沢区八景島 公式サイト: https://www.seaparadise.co.jp/index.html 9日に誕生したゼニガタアザラシの赤ちゃん(提供:横浜八景島)