混雑した総武線でギャン泣きする赤ちゃん。泣き止まず焦る母親に、隣の中年男性客たちが...
隣の二人の中年男性客が
その時、隣にいた2人の50代くらいのサラリーマン風の方が息子をあやしてくれたのです。
息子は泣きやまずヒートアップしましたが、一人の方がセンスで息子を扇いでくれて、それから私に貸してくれました。
息子の汗も止まりませんし、周りへの申し訳なさと焦りとで私までますます汗が止まらなくなり、お礼を言って扇子を返して降りようとしました。
するとその方は微笑みながら扇子を「あげるよ」と私にくれたのです。
私はお礼を言って電車を降りました。本当にあの時は気持ちが救われました!
そんな事もあり、大泣きしている子供に困っているお母さんを見ると、当時の事を思い出し、ついつい手を差し伸べてしまいます。
息子も20歳を過ぎ、あの時の感謝の気持ちをちゃんと伝えたいねと話しています。
あなたの「やさしい思い出」、聞かせて!
名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。
Jタウンネットでは読者の皆さんの「『ありがとう』と伝えたいエピソード」「『ごめんなさい』を伝えたいエピソード」「親切自慢エピソード」「親切目撃談」などを募集している。
読者投稿フォームもしくは公式X(@jtown_net)のダイレクトメッセージ、メール(toko@j-town.net)から、具体的な内容(どんな風に親切にしてもらったのか、どんなことで助かったのか、どんなことをしてしまい謝りたいのかなど、500文字程度~)、体験の時期・場所、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)、性別を明記してお送りください。秘密は厳守いたします。
(※本コラムでは読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。プライバシー配慮などのために体験談中の場所や固有名詞等の情報を変更している場合がありますので、あらかじめご了承ください)