ココからあなたの
都道府県を選択!
全国
地域×二次元
絶景
あの時はありがとう
物語がはじまる町へ
ふるさと納税

「大学入試のために都会へ出てきた私。駅で後ろにいたおじさんに声をかけられて」(島根県・10代男性)

Jタウンネット読者

Jタウンネット読者

2026.03.28 06:00
0

島根県在住の10男性・AKIさんはその日、県外の大学の入学試験を受けようとしていた。

そのために都会の駅を利用したのだが、地元とは勝手の違う構造に困ってしまって......。

都会の駅で困惑(画像はphotoAC)
都会の駅で困惑(画像はphotoAC)

<AKIさんからのおたより>

滑り止めの大学を受験しに行ったときのことです。

大学と同じ県に祖父母の家があり、そこで泊まらせてもらい、大学までは電車で行く予定でした。

前日の夜は祖父母とどこで降りてどの電車に乗るのかをしっかり確認しました。当日、もしものことがあるといけないので、大学の最寄り駅に1時間前に着く電車に乗るという話でした。

「あんた受験生か?」

しかし、祖父母の家は都会にあり、私にとって大きい駅で1人で電車に乗ることは初めてでした。

田舎だとホームが1つしかないので、すごく焦りました。

乗り場が分からずに焦っていたら、後ろから「あんた受験生か?」とおじさんに声をかけられました。

すぐに「はい」と返事をして、「この駅に行くにはどこのホームに行けばいいですか?」と聞いたら、「ちょうどその駅に行くから付いてきな」と言われ、案内してもらいました。

正しい乗り場まで案内してもらい...(画像はphotoAC)
正しい乗り場まで案内してもらい...(画像はphotoAC)

乗り換えの駅に着いた時にも、乗り換え先の電車と、この駅で降りたら着くよと最後まで案内してもらい、無事に大学まで着くことができました。

あのおじさんがいなかったら受験できなかったかもしれません。

別れる時にお礼は言ったけど、もう一度、しっかりとお礼が言いたいです。あの時は本当にありがとうございました。


あなたの「やさしい思い出」、聞かせて!

名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。

Jタウンネットでは読者の皆さんの「『ありがとう』と伝えたいエピソード」「『ごめんなさい』を伝えたいエピソード」「親切自慢エピソード」「親切目撃談」などを募集している。

読者投稿フォームもしくは公式X(@jtown_net)のダイレクトメッセージ、メール(toko@j-town.net)から、具体的な内容(どんな風に親切にしてもらったのか、どんなことで助かったのか、どんなことをしてしまい謝りたいのかなど、500文字程度~)、体験の時期・場所、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)、性別を明記してお送りください。秘密は厳守いたします。

読者投稿フォームから送る
公式XのDMで送る
メールで送る

(※本コラムでは読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。プライバシー配慮などのために体験談中の場所や固有名詞等の情報を変更している場合がありますので、あらかじめご了承ください)

PAGETOP