「うっかり食ったら歯が欠けそう」「予想外すぎる」 ハマグリの中から出てきた〝異物〟に3.3万人驚がく
正体は...
取材に応じてくれたのは、同研究室で准教授を務める脇司さん。
脇さんによると、注目を集めたカニの正体は、貝の中で寄生生活を送っている「カクレガニ」というカニの仲間だ。
「貝はろ過食性で、海水中の有機懸濁物(けんだくぶつ)を鰓で集めて食べるのですが、このカクレガニの仲間はせっかく貝があつめた餌を横取りして食べるようです」(脇さん)
また、ゆかりちゃんさんの投稿の写真だけでは判別が難しいため「種の確定は避けたい」としつつ、脇さんはこう推測した。
「第4対の歩脚の先端が短く鉤爪状に見え、甲が全体的に丸いことから、種としては『カギヅメピンノ』に似ていると思います」(脇さん)
今晩の食卓に二枚貝が並ぶ予定があるという読者の皆さん。〝彼ら〟が次に現れるのは、あなたのお椀の中かも?
ハマグリのお吸い物作って食べてたら真珠みたいな蟹出てきて草
— ゆかりちゃん (@yukaric03886076) March 8, 2026
なんだこれ?? pic.twitter.com/OSdyhyVPO3