「妊娠中、遠距離恋愛の彼氏に会うため乗った特急列車。私のお腹を見て隣席の女性客が」(秋田県・40代女性)
電車から降りるときに言われた言葉
いよいよ目的地の駅に着き、私は降りるときにその女性に「色々ありがとうございました。楽しかったです。彼と2人でこれから頑張ります」とお礼を言いました。
すると、その女性が私のお腹を見ながら「......3人でしょ」と笑顔で言ってくださったのです。
当時彼氏と色々揉めていたこともあり、とても泣きそうになりました。
名前も居場所も分かりませんがあのとき励ましてくれた女性がいたからこそ、今があります。
あれから時がたち、娘は大人になりました。
残念ながら私は未亡人になってしまい、シングルマザーですが、今でもふとあのときの私の不安な気持ちを吹き飛ばしてくれた優しい女性を思い出します。
どうか元気でいてくれたらうれしいです。本当にありがとうございました。
あなたの「やさしい思い出」、聞かせて!
名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。
Jタウンネットでは読者の皆さんの「『ありがとう』と伝えたいエピソード」「『ごめんなさい』を伝えたいエピソード」「親切自慢エピソード」「親切目撃談」などを募集している。
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