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「大の字が基本の型だと...」 愛知・竹島水族館のヒトデは何故かアグレッシブ?副館長に真相を聞く

福田 週人

福田 週人

2026.02.12 18:00
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動きはゆっくり、だけど...

竹島水族館の公式アカウントより、再掲
竹島水族館の公式アカウントより、再掲

戸舘副館長は、こう語る。

「ヒトデは吸盤のついた管足と呼ばれる足でガラスなどにくっつくことができるため、あのような姿を見ることができますが、動きは遅いためアグレッシブということはありません」

ただ、戸舘さん自身もこれまでに、ひっくり返っていたり、折りたたまれていたり、壁にもたれかかったりと、ヒトデたちの様々な姿を見てきたそうだ。

「もちろん自分で元の態勢に戻ることもできます」(戸舘さん)
ウデナガゴカクヒトデ(写真提供:竹島水族館)
ウデナガゴカクヒトデ(写真提供:竹島水族館)

そして、ヒトデのアグレッシブな姿について、水族館に来たお客さんたちからは特に何か言われたことはないです」と戸舘さん。

一方、SNS上で注目されていることについては

「ヒトデはその時々で色々な姿勢になっていますので、ぜひ水族館にきて自分だけの面白いヒトデの姿を見つけていただければと思います」

とコメントしている。

ヤマトイシダタミヒトデ(写真提供:竹島水族館)
ヤマトイシダタミヒトデ(写真提供:竹島水族館)

動きが遅いヒトデたちでも、よくよく観察しているといろんな姿を見られる、ということなのかもしれない。

水族館に行った時には、活発に泳ぎ回る魚たちだけでなく、ヒトデたちにも注目してみては?

一口に「ヒトデ」といっても姿かたちは様々なので、自分だけの〝推しヒトデ〟を探してみるのもいいかもしれない。

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