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ただの石ころにしか見えないけれど... 大学生が20時間かけて削った〝成果〟にネット震撼「何で見つけられるんや...」

Met

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2026.01.24 08:00
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見れば1秒足らずで判断可能!?

Takeshiさんは考古学を学ぶ大学2年生。大学で学んでいることとは別に、県立博物館の市民研究員としてカニやサメの化石を研究している。

石ころから出てきたカニたち Takeshi(@angustidens)さんの投稿より
石ころから出てきたカニたち Takeshi(@angustidens)さんの投稿より

どうやってカニの化石が入った石を見つけ出しているのか尋ねてみると「長年カニの化石を採取しているので、1秒足らずでカニが入っているか入っていないかを判断出来るようになった」とのこと。

背景含め、すべての石ころにカニが入っているという Takeshi(@angustidens)さんの投稿より
背景含め、すべての石ころにカニが入っているという Takeshi(@angustidens)さんの投稿より

これまでに採取したカニ化石は3000個以上にのぼるという。もちろん、地質的な下調べもするそうだが、何よりも長年の経験が培った"化石眼"がなせる業だ。

カニ、登場 Takeshi(@angustidens)さんの投稿より
カニ、登場 Takeshi(@angustidens)さんの投稿より

そして、そんなにたくさんのカニ化石を見つけてきても、周囲を削ってカニの姿が現れたときには、毎回味わっているという。

「このカニの化石の姿を見たのは世界の中で自分が初めてということですから、毎回クリーニングする度になんとも形容しがたい気持ちになります。
また、クリーニングする前に何が入っているか見当はつけていますが、それが当たっていると嬉しい気持ちになります」(Takeshiさん)
見つけるのは一瞬、削るのはじっくり
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