2万人をふるえ上がらせた犬の〝恐ろしい一面〟 ある夜の姿に「躍動感がこわい」「ステゴロのチャッキー」
追いかけられてみたい、かも?
飼い主さんによると、「チャッキー」となっているのは1歳4か月のビション・フリーゼの男の子、「パポテ」さんだ。
パポテさんがチャッキーと化したのは、雨続きで何日も散歩に行けず、都内の室内ドッグランに遊びに行った10月25日の夜のこと。ハロウィンナイトだったという。
「(パポテは)他のわんこと遊ぶことを何より愛する男の子です。初めて会うお友達ばかりでしたが、あっという間に仲良くなって追いかけっこに興じていました」(パポテさんの飼い主さん)
止まっている時は可愛らしいぬいぐるみみたいだが、動くと途端にホラー感マシマシになるパポテさんのチャッキーコス。
飼い主さんはその姿を見た時のことを振り返り、
「ネットでよく見るコスチュームですが、自分の愛犬が着ていると迫力があるなぁ...と思いました」
と語った。ちなみにパポテさんは普段から、アインシュタインになったり、んぽちゃむになったり、丸くなったり三角になったりしている模様。
形が定まらない犬・パポテさんが次はどんな姿を披露してくれるのか、楽しみになってきた。
【悲報】犬がこわい pic.twitter.com/mwSvEs5xKu
— 形が定まらない犬 (@papoter_dog) October 25, 2025