「まるで夢のよう」「これは、夕焼けというより...」 千葉で遭遇した〝幻想的絶景〟に圧倒される
撮影できたのは、本当に運がよかった
Takuさんが壮大な夕焼けに出会ったのは、 2023年6月4日の午後7時頃。撮影からの帰り道だった。
思いがけぬ遭遇に、「夕焼けが終わる前に」と電光石火で撮影を行ったという。
「飲み込まれそうな幻想的な空模様で、撮影できたのは本当に運がよかったと思いました」(「Taku」さん)

Xでの反響について尋ねると、「『二度と見られない景色のアート』という表現は、その通りだと思い印象に残りました」とTakuさん。「またいつか素敵な夕空に出合えるのを楽しみにしています」と話した。
写真で夕日を反射しているのは、千葉県佐倉市の公園「佐倉ふるさと広場」の横に広がる水田。
しかし、場所はあまり関係ないかもしれない。日本全国どこでもチャンスはある。
美しい光景とのドラマチックな出会いは、奇跡のような偶然に左右されるだろう。
いつか素敵な夕空に出合える日を、待つしかないか。
帰り道に見た夕焼けが幻想的だった pic.twitter.com/PpHoWkR9zI
— 𝑇𝑎𝑘𝑢 (@taku_photo47) May 28, 2025