「めちゃくちゃよい」「バカ売れしちゃう」 8.8万人が行列を作りたくなった〝可愛すぎる店〟がコチラです
工作が大好きで...
青白さんによると、マシュマロ屋さんを作ったのは、工作が大好きだという7歳の息子さん。ちなみにマシュマロを焼いているのは、4歳の娘さん。つまり施工主(?)の妹だ。
息子さんはどうして、「マシュマロ屋さん」というユニークなお店を作ろうとおもったのか?
「緩衝材で工作を作る際に、マシュマロみたい!とおもって作り始めたようです」
と青白さんは語る。

出来上がったマシュマロ屋さんを見た青白さんは緩衝材をマシュマロに見立てる斬新と、網や炎まで作ることでさらにマシュマロに見せようとする演出に感心したという。
「でも何より初見はかわいすぎてひたすら悶えましたね」(青白さん)
センスありまくりな7歳児の工作に対し、X上では8万8000件を超える「いいね」(11日夕時点)のほか、こんな反応が寄せられている。
「バカ売れしちゃうってばよ!!」
「めちゃくちゃよい」
「荒んだ心が浄化される音が聞こえた」
「マシュマロ屋さんって言う概念可愛い」
「健やかに育ってくれ」
「このフリーダムな発想、俺達はいつ失っちまうんだったろうな...」
息子作のマシュマロ屋さんが可愛いすぎて天才 pic.twitter.com/EC3zoDvkYG
— 青白@7y♂4y♀ (@blue_white_zoom) March 1, 2025