黒い〝卵〟を産む!?
29日、Jタウンネット記者の取材に応じたなむるるさんによると、「宇宙生物」改め、キャッサバ売りと出会ったのは19日、群馬県大泉町内のスーパーの前。
「謎の植物が売られていて、『なんだこれは』と思った」(なむるるさん)
キャッサバは主に中南米地域などで栽培されているイモ類で、これの澱粉を加工したものがタピオカになる。
ビフォーとアフターで見た目が違い過ぎるので、知らなければ「コレが!?」とビックリしてしまうだろう。
こんな宇宙生物じみた植物から生まれると考えると......なんだかタピオカも「宇宙生物の卵」っぽく思えてくる。